2008年09月30日
まさかの金融安定化法案否決、回り道を受け止めるしかない!!
 注目されていた米国の金融安定化法案が下院議会で、まさかの否決となりました。これを受けて、ニューヨークダウ株価は777ドル安、原油価格は再び100ドルを割り込み95ドル台まで急落。気がついてみれば、約470の水準まであったCRB商品指数は2年前当時の水準まで戻ってしまいました。米国議会は、繰り返し後悔を促される結論を出してしまったと個人的には考えています。

 何やら、先週見たNHKの「篤姫」のシーンを思い出し、ダブってしまいました。
攘夷を強く要求してきた朝廷の意向を幕府は抑えることができず、ついに長州は米国に、薩摩は英国と戦争を始めてしまう。始めてみれば、力に差は歴然。あっという間に長州、薩摩は完敗となり、その後の「攘夷」から「開国」に向けての転機になっていくそうです。
 大国に砲撃を決定し攘夷を実行する時期を控えて、勝海舟は将軍家茂に言いました。「これにより、攘夷派は現実を見て、開国を真剣に考える良いきっかけになるでしょう」という見方を伝えました。私は今回の下院否決、そして混乱が、より「世界的な金融安定化を進めなければならない」という危機感を共有して行動する、良い機会になることを期待したい。
 もちろん私の話は変わりません。ここで投資の余力と気力のある人は、「まさかの否決ショック」を、「小さく産んで大きく育てる」投資の機会として検討していただきたいと思います。

 
2008年09月28日
聞く気にもならないぐらいレベルが低いんです!!
 昨日のセミナーでは、「投資は一人で行うのはつらいもの。できれば身近に相談できる人がいればありがたい。家の近くの金融機関の窓口をそんな存在にしましょう。そのためには、こんな形で金融機関の担当者と付き合っていきましょう」とお話をしました。
 投資の主体は投資家にあります。金融機関に振り回されたり、担当者に振り回されたり、ましてや金融商品の動向に振り回されては、何のために、誰のために、投資をしているかわかりません。我々投資家が金融商品を使い倒す側でなくてはなりません。「そのために投資家として何を大事にすべきか」をお話ししました。会場のムードは非常に好意的でした。「私も試してみよう」という姿勢を感じました。

 しかし、こういう話をすると必ず出てくる、困ってしまう質問があります。
「前川さんは金融機関の担当者を頼りになる存在にしようと言われますが、本当に担当者のレベルが低いんです。担当者が代わったら、これがまたひどいんです。それでも・・・」。

 そこで「それでも投資家が身近な助言者が必要だと考えるなら、金融機関側にそうなってくれるように期待しても無理です。残念ながら、我々投資家がそうなるように仕向けていかなければ、そういう助言者はできません」と、投資家側の働きかけが必要なことを訴えるしかありません。

 金融機関の経営トップの人は本当に危機感を持っていただきたい。こんなに、金融機関は頼りない存在になっているんですよ。借り入れがあるから、金融機関を無視できませんが、預貯金者の心はすでにかなり離れています。「私は金融機関の担当者の教育係にはなれません」。そんな預貯金者、投資家の声を真剣に受け止めて行動しないと大変なことになりますよ。貯蓄から投資への仲介である金融機関がこんな状態では「そりゃ無理でしょう」と言わざるを得ません。

 
2008年09月27日
やりやすくなったよ!!
 先日、株式投資を専門にして長らく頑張っている友人に「こんな投資環境で仕事関係はどう?」と聞いたところ、「やりやすくなったよ」と少し意外な言葉が返ってきました。「やっぱり、きついよ」的な言葉を想定していたからです。彼が言うところでは、「バブルっていた相場の時は言動が華やかだったり、ビデュアル的な面に世間の関心がいっていたけど、そういう人はみんな飛んでいってしまった。あんな株式投資のやり方で長く結果を残すことは難しいと関係者はみんな思っていた。今残っている人のほとんどは、派手さはなくても、バブルの時から一貫した主張をしてきた人ばかり。そういう意味では非常に仕事がやりやすくなったよ」と。

 これは私も同感です。今まで相談を受けていた人が「どうも最近は以前言っていたことと違ってきた、発言に一貫性がなくなってきた」と不信に思う人が増えてきたように思います。
私はそういう意味では考え方にブレはありません。相談者も「おそらく前川さんはこう答えるだろう」とわかっていて、その確認のために相談を申し込んでくる人が多いように思います。言わば、私への相談は「聞くまでもないこと」なのですが、「やっぱり前川さんはそう考えていたんだ」という確認をしただけでもOKと思われているのでしょうか。

 私はこうした混迷の相場であるときこそ、投資のチャンスである「割高」と「割安」が混在しているわけですから、「これからどんなものに投資したらよいか」と個別具体的なものをただ聞くのではなく、「どんなふうに投資と付き合っていったらよいか」と、自分が今後どのように投資判断をしていったらよいかの術(すべ)を身につける絶好の機会だと思います。

 人に聞いて「買った」人は、人に聞かないと「売れない」人になっています。それって非常に楽ちんに思えるでしょうが、後に残らずもったいないですよね。売るときにまた、当てにならないかも知れない専門家の意見を聞かなければなりません。「売ろうと考えているんだけど、どう?」と、当てにならない専門家に尋ねて確認し、参考にする。投資家と専門家がこういう関係にあれば、互いにストレスが少なくなるのではないでしょうか。

 本日は生活クラブ連合会主催のセミナーで「投資信託の選び方」について、話をさせていただきます。ここでは、「せっかく投資をやるなら楽しんでやろうよ」というメッセージを送れたらと願って話をする予定です。

 
2008年09月26日
やっぱりが現実になっている!!
 やっぱりが現実になってきました。
 駐車違反取り締まり強化で浮き彫りになったドライバー無視の駐車場インフラの未整備、そしてガソリン高騰の無策、若者の車離れ傾向。自動車の登録台数が減っていくのは「やっぱり」。
 こんなにタワーマンションを建てて、百貨店の売り場面積を広げて、郊外に複合ショッピングセンターを作って、誰が入るの?売れ行きは止まり、テナントは集まらず、集客に苦労する。これも「やっぱり」。
 あっちこっちで、「やっぱりバブル」がはじけています。
本日の日経新聞記事には、「ヘッジファンド、運用悪化続く。3ヶ月連続マイナス。年初からの下落率は3.29%」とありました。私は「3.29%?」。私の実感よりも、かなりおとなしめの数字だという印象です。この数字を見る限りでは、「ヘッジファンドが投資している対象の中には、未だに時価の評価が困難なものが多く、数字に表れていない部分があるのではないか」と疑ってしまいます。
 
「こんなに混乱している環境の中で、年初から3.29%の下げでおさまっているのはさすがだな」と素直にヘッジファンドを評価できない自分がいます。是非、何故に答える情報開示を積極的に行ってもらいたいものです。
説明が「我々のノウハウです」とただ言われてしまうなら、「これまではご苦労様でした」と換金し、仕組みがわかりやすく、換金性が高い金融商品に代えて様子を見る投資家が増えるでしょう。
ゆがみを取ることで利益を上げるヘッジファンドにとっては、こうした混沌とした投資環境こそ、腕の見せ所のはず。腕を振るうためには、既存の投資家に対して丁寧な丁寧な説明責任が求められます。

 
2008年09月25日
米金融安定化法案の結果待ち!!
米国では今、ポールソン財務長官とバーナンキFRB議長が金融安定化法案の早期可決を議会に迫っています。早期可決は難しいという見方もありますが、この二人が説得してもダメなら他の人でこの事態を収拾出来る人は見当たらず、不調に終われば金融市場は大混乱になるでしょう。そうはならないだろうと踏んで、投資家バフェット氏がゴールドマンサックスの増資を引き受けたのでしょう。いずれにしても、大きな山場を迎え、ここは小休止。 相場の格言に『売るべし、買うべし、休むべし』があります。 しばらくは相場は不安定な状態が続くから売っておこう。 大きく急落する場面があれば買おう。 結果が出るまで様子を見よう。休むは相場を見ないということではなく、相場から離れて様子を見ているという意味です。 このいずれのスタンスでみなさんはいらっしゃいますか?私は基本休むで買うもありかなと考えています。 目が離せませんね。
 
2008年09月24日
米国に迅速な政策対応が期待できるか!!

 昨日、ポールソン米財務長官とバーナンキFRB議長が上院銀行委員会の公聴会で「金融安定化法案の早期可決」を求めました。
「そう簡単に結論を出せるものではない」という意見はあります。しかし「市場の混乱が続けば投資や雇用創出の脅威になる」、「不良資産売買により流動性が市場に供給され、投資家の懸念も和らぐ」という二人の考えを、無視して突っぱねることは、議会に対案があるわけでもなく、もはや無理な状況にあると思います。ここでの亀裂・混乱のドタバタは、これまで積み上げてきたものを台無しにしかねず、今後の先行きを決める正念場・ヤマ場を迎えました。

 この「金融安定化法案の可決」は事の始まりです。今後も更なる紆余曲折があるでしょう。しかし、最初が肝心という話もあります。この法案が早期可決となれば、その後の大きな勇気づけになるはずです。
そして、米国議会に危機意識の共有が出来ているかも試されています。日本だったら、すんなりと法案可決には収まりそうもない大難題。緊張を持って、事の成り行きが注目されます。


 
2008年09月23日
ついに米国から証券専業大手が消えた!!
 これは本当に驚きです。ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーという、老舗で看板ピカピカの証券会社が、銀行持ち株会社の下にぶら下がり、ついに米国から証券専業大手が消えました。
そして米証券取引委員会(SEC)の監督下からFRBの監督下に入ることになります。これにより、緊急の金繰りに関しては、FRBから直接資金提供を受けやすくなりました。まさか、ここまでくるとは1年前に誰が予想したでしょう。
 リーマンブラザースの破綻が当時の山一證券、AIGグループの救済が当時の生命保険会社、今回の証券専業大手の淘汰は当時の長期信用銀行の淘汰とダブルような気がします。

 そして、そのモルガンスタンレーに、三菱UFJフィナンシャル・グループが出資すると発表しました。元気な頃のモルガンスタンレーであれば、こんな話が向こうからくるはずもありません。向こうから請われて、投資する機会となった三菱UFJグループとしてはいい話だと思いました。こちらは出資です。つまり三菱UFJが株主として投資する話しです。
野村証券がリーマンのアジア部門を買収で合意という話しも出ています。運用会社が評判の良かった運用会社を買収して更に強固な体制を築こうしますが、大抵は評判の良い会社を活かしきれず成功しません。野村證券は活かせるのでしょうか?こちらは、今後を見ないと評価できないですね。可哀想なのは麻生新総裁誕生。冷めた船出となりました。野村證券と同様に、お手並み拝見となっています。「トップの顔変えただけで何が変わるの?何ができるの?」という厳しい目からのスタートです。

 これでもか、これでもかと、新しい手が打たれる中、市場・相場は資金の出入りに翻弄され、特に原油価格、金価格といった本来想定した範囲を大きく超えた値動きになっています。ここまで動くと、まともな投資家の投資対象にはなりません。ますます参加者が絞られていく中で、出来高が細り、流動性リスクを嫌い、更に参加者が減っていく悪循環にはまっていきそうな気がします。
 もともとの本質は株式と債券などとは異なる動きによって資産価値の振れを小さくする分散効果が期待された対象であったはず。そういう大義名分を持って投資対象に選ばれたはず。このままでは、大義名分の趣旨からはずれたものとして、市場退出する参加者は今後も増えていくと私は思います。

 
2008年09月21日
現在の投資環境で大事にしたい3つのこと!!
 先日紹介でお会いした人が、「何をやっても儲からない」とこぼしてました。昨年にそれまでやっていた事業を手放し、時間があるのでデイトレをしようと、ビルの一室に機械を揃え日本株式の投資を始めたとのこと。
 私は個別株式の「売った、買った」の相談は受けていないし、もう何十年も株式投資をやっている方は人の意見を聞こうとしませんから、最初から「この方の期待には応えられないだろう。話を聞くことでお役に立とう」と腹を固めてお会いした次第です。

 この方は確かに大きな単位で取引をしている人でした。経験は確かに長い方なのですが、株式投資の基本的な知識には欠けているように思いました。何よりも「儲かった。損した」に関心が向き、「株式投資で何を実現したいのか。どの程度のリターンを期待しているのか」が会話の中では見えてきませんでした。
 最初は新興企業株式に投資した話をされていたので、「値動きの大きさを優先させて、内容を理解できていない新興企業株式への投資はいかがなものか」という話が必要なのかなと考えていたのですが、実際手がけている主体の銘柄は「出来高があり、換金性の高いもの」でした。しかも、本人は今農作業にいそしんでいて、株式投資は休止状態。「日経平均が1万円になったら買いたい」と様子を見ていることを知りました。この方は運のある人だったようです。お話を聞いていると、事業の展開も、不動産取得や株式投資のタイミングも、これまでうまくいっている、運があるようです。

 ご本人は何度も「欲がなくなった。欲がなかった」と繰り返し、「前川さん。別に儲けなくてもいいんです。そんなに残しても仕方ないから」とうらやましいことを言われていました。私はご年配のこの方が、「投資を楽しむ」という関わりでお手伝いできればいいかな」というのがお会いした後に受けた感想です。

 私は思うんです。投資は、誰にとってもどうしても必要なものだと思いません。説得されて、もしくは説得して、投資に関わっても、良い結果にはつながりません。勧めた方も、勧められた方も、それをきっかけにストレスを抱えてしまうことがよくあります。
やってもやらなくてもいい投資。せっかく、やる気になって取り組むなら、楽しんでやりたいものです。そのためには「投資を行うと何で苦しくなることが起こるのか」を前もって知り、「苦しくならないために、どんなふうに投資と付き合うか」という自分に合う投資スタイルを見つけていく繰り返しが必要だと思います。

 本日日経記事に「米金融危機、家計どう対処」というテーマで、私を含めて4人の考えが載せられました。今、どうしたらよいかと悩む個人へのメッセージをそれぞれの視点で述べています。
私はその中で、 嶌は長期で資産運用を考える個人にとって、じっくり時間をかけて投資戦略を練られる良い機会」、◆屬海龍斌未埜朕佑砲笋辰突澆靴ないのは、『もう投資はやめる』と資産の全てを預貯金に移してしまう行動。投資環境が好転してからでないと投資しないというのは大きな収益機会逃してしまうことを認識すべき」、「万が一に備えて換金性の低い金融商品を避けること」を上げました。
,呂海了期を投資する絶好の機会という認識を持っていますか
△呂海了期を投資に無関心に過ごして、将来投資チャンスを逃したと後悔する自分はいませんか
この時期よりももっと割安な時期があったときに、売るに売れない金融商品にしていませんか
現在の環境では、この3つを大事にして、投資とつきあっていきたいと考えています。

 
2008年09月20日
なんでもやります、なんでもやらざるを得ない米国政府!!
 米国の総合金融安定化策の大枠が固まってきました。
「不良資産がいくらあるのか。実質債務超過になっているのではないか」という金融機関が新規資金の貸し付けに渋るのは当たり前だし、そんな金融機関と取引して自分もかぶってしまいたくないと考える優良金融機関があるのも仕方ないこと。しかし、それでも「金融に目詰まりが起こっては金融不安は高まるばかりだから、金融機関はリスクに目をつぶって困っている金融機関にお金を貸せ」と政府や中央銀行が言っても無理なこと。だったら、「あなたが貸せば?」と言われてしまう。
 そこでFRBは直接、金融機関に貸し出すことに。困ったら行って来いと。続けて、「不良債権は買取機関を作るから、処分できず困っているものがあるなら買い取ってやる」という機関の設立も計画中。不良債権処理のめどが立てば、金融機関同士の貸し借りの支障はなくなり、さらにその先の融資の貸しはがし、貸し渋りという課題解決の入り口につける。まずは金融システムの安定化なくして、景気回復は期待できない。
 日本でも2001年に発生したMMFの元本割れが米国でも発生しました。この時に、元本確保が当たり前のMMFに元本割れが発生したことで大混乱になりました。米国財務省はすかさず、MMFの元本割れ時には損失を補填し、MMFの換金を保証しました。日本で起こった混乱の教訓を生かしました。
 何で一日して株価が半分になったりするのか?「不法に空売りをかけて利益をむさぼる輩」が存在するなら、まず「空売り」を禁止し、そして内容を見て取り締まるぞという意思表明をしました。
米国の良し悪しは別として、「何を退治するのか」というメッセージが明確ですね。
また本日もため息ですが、日本にこの行動力は期待しても仕方ないのでしょうか?
このひとつ、ひとつ、大変な決断がいる話。その後の判断責任が問われる話満載ですが、米国は短期間で実際行動に移しました。「米国は大統領制だからできること」という話を聞くと「それだけ?」と疑いますし、「だったら日本のシステムはこのままでいいの?」と不安になります。
米国の事情は不案内で分かりませんが、日本のように重要法案を無責任に「先送り・骨抜き」にし、ほったらかしが許されているのでしょうか?おそらく、そうなっているのかもしれません。しかし、その中でも優先順位はあるように思えるのですが。
 3月のベアスターンズ破綻以降、米国は瀬戸際に立たされた政策運営を強いられていますが、私は危機に対する米国の行動力に敬意を表しますし、頼もしさを感じます。米国のこの頑張りが、この先の相場に対する期待感の支えになっています。

 
2008年09月19日
次々の米国の対応にうらやましさを感じる!!
 確かに問題解決の先が見えたわけではありません。そして、今後もかたづけなければならない問題がたくさんあることもわかります。主要国の政治に安定感が欠けてきているのもわかります。
しかし、昨日の6中央銀行によるドル資金供給という緊急対策や、1980年代の金融危機から景気回復の道をつける役割を果たしたRTCのような不良債権処理機関を設立する計画だとか、日々、政策でこの危機の状態から抜け出すためのメッセージを発信している米国の対応は、ある意味うらやましいです。渋滞時は完全に動きが止まっている渋滞は不安で焦りや怒りを覚えますが、少しでも動いている渋滞であれば確実に目的には近づいているので、「少し我慢すれば流れるようになるさ」と気持ちの余裕を生みます。日本は動きが完全に止まっている渋滞ですかね。

 10月、11月の欧米銀行決算や米大統領選を控えて、大きな好転を見込むことは難しいですが、逆にその危機感が継続するからこそ、現実的な対策が少しずつでも前進していく期待を私は持っています。
しかし本来10ドルも一日で上下することが珍しかった金価格が価格の10%変動したり、まともなだと思われた企業の株価が1日で半分になったり、倍になったり。お金の出入りが異常な状態が続いています。こういうときに、「妥当価格はどこか」なんていう議論も空しくなります。
 ここは海岸を歩き、綺麗な貝殻を見つけては立ち止まり収集するような、「良いものが見つかったら拾って帰ろうかな」とゆったり眺めて投資するぐらいの気持ちでいいのではないでしょうか。
毎日の値動きで、「今日はどうしようか」と気だけ忙しくしていては身が持ちません。

 
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