2009年03月31日
GM、クライスラーに執行猶予!!
 詳細については、新聞やニュースの報道がありますので、ここでは詳しく触れませんが、オバマ大統領は、課題であった米自動車メーカーGM、クライスラーへの支援を行うための再建計画提示期限を、GMには2ヶ月、クライスラーには1ヶ月を与えました。
 これはGM、クライスラーに対して、メーカーとして生き残るための実効性ある再建計画を求めるのはもちろんのこと、その再建計画を円滑に進めるための障害になっている労組、債権者にも大きな負担を受け入れる覚悟を迫るのが目的と見られています。
 労組・債権者に対して、破綻により全てを失う結果になってもいいのか、それとも負担を受け入れて存続を目指していくのか。存続に向けての支援を前提に考えてはいるが、GM・クライスラーであったとしても、そこに納得性がなければ、政府には清算も視野に置いているという表明でした。

 昨日の相場の反応だけを見れば、GM・クライスラーへの支援不調の見通しは世界同時株安になりましたが、個人的には、先の見えてこなかった大きな課題に結論が見えてきたことは相場にとっては朗報だととらえています。まずは先に結論を求められたクライスラー問題の行方に注目です。

 
2009年03月30日
国に期待できないなら地方から・・!!
 2007年の東国原宮崎県知事、2008年の橋下大阪府知事に続き、昨日森田健作千葉県知事が誕生しました。東国原知事、橋下知事のこれまでの頑張りを見て、森田知事の活躍に期待がかかります。「国に期待できないから、地方から突き上げてもらいたい」という投票者の意識の現れです。
 自民党はダメ、だけど民主党はだらしない、頼りない。民主党に期待が集まっていただけに、怒りの感情に変わりかねない状況です。検察の不適切な行動に政党として追求することと小沢代表の続投問題は分けて考え国民に説明しないと、「小沢代表の問題ですらこんなに右往左往していて、本当にこれから山積した問題を解決する大なたを期待できるのか」とだめ出しの烙印を押されてしまうでしょう。民主党が自民党の受け皿としての信頼回復、早期に可能でしょうか?今回の優柔不断なゴタゴタはかなり印象を悪くしました。

 相場は小康状態。上昇期待があるので、目先大きく下げることはないと思います。ジリジリと上昇してきたものの中から吹き上がるものもあると思いますが、幸運にも吹き上がるものがあれば利益確定の機会と考えたいものです。その後しばらく上昇してもあきらめましょう。目先の天井は当てられません。他に目を向ければ、安く放置されているものがたくさんあるわけですから。
それよりも、この難しい投資環境の中で、利益を確定できた事実の方が大事です。

 
2009年03月28日
「あれれ?様子が違うぞ」と印象に変わるか??
 昨日はさすがにこれだけ株価が急騰すれば週末で利益確定しようと考えて当たり前。世界的に株価、商品価格ともに、上昇は小休止しました。

’枦落ち分を埋めて、株価が堅調であれば、当然利益確定は当たり前。
⊆詑里里覆こ価上昇は長続きするわけがない。3月決算の業績数字が表に出始める4月下旬から5月の連休明けは再び株価は底割れするはず。
J得府の不良債権買い取りなど、期待先走りでの株価上昇であり、反動安は必ずある
ぁ屬修發修盂価の上昇が長続きするはずがない」という感情

 これら常識が「あれれ?様子が違うぞ」となるかどうかが注目ですね。
 危機感を持って臨んだ3月末をまもなく乗り越え、3月の企業業績の急落はすでに織り込んでいます。織り込んでいる以上の業績悪化が今後も続くのか。

 米政府の不良債権買い取りを始め、今後は山積していた懸案事項の具体的な対策と実行が求められる段階に入っています。これまで相場の重石になっていたのは、「今後どんな対策が打たれるのか」という期待と不安をない交ぜにした感情でした。今後は、施策の効果・結果を見て、相場は一喜一憂する段階に移ったと言えます。効果・成果のないものに関して、だったら「次にどんな対策が必要なのか」と次の実際の行動が求められます。頭よりも行動が求められます。

 ある意味で、無理に火をつけた種火に、これから何度も何度も繰り返し酸素を送り込む作業にはいるのだと思います。こうした繰り返しを行ったにもかかわらず、種火が消えてしまうことも考えられますが、酸素を送り込む行為が続けられる限り、火はその都度火力を増すでしょう。

 その火力増す時期が、この短い期間だったのか、これからしばらくなのか、それともこの先にあるのか。そして、その種火が酸素吸入無しでも安定した炎を上げていけるようになるのか。
4月2日のG20ロンドン会議後の相場展開に注目しています。
「あれれ?様子が違うぞ」となるでしょうか。

 
2009年03月27日
「なんで?」という専門家に何で?
 日経平均株価は3月10日に7021円をつけてから2週間が過ぎ、ニューヨーク市場の日経平均株価先物は8805円まで上昇してきました。
 株価は世界同時株高、日本株式だけではありません。
 しかし専門家の一部から、「何で株式が上がるのか?根拠が薄い。だって現実こんなに景気が悪いし、なんせ100年に一度の金融危機、そう簡単に株式が上がるわけがない」・・・的な話しを聞くことがあります。

 このブログでは繰り返し書いておりますが、そもそも根拠に基づいて株価が上下する動きはとうの昔になくなっています。ムードで上げ下げ、気で上げ下げしています。
 当初「こんなに景気が良いのに株価がこんなに下げるのはおかしい」と言っていたじゃないですか。そして「景気の見通しが悪くなったから株価が先行して下げていたんだ」と好景気の中の株安を容認したじゃないですか。
 今はその逆。
「こんなに景気が悪いのに株価が上がるなんておかしい」
→「景気の見通しは今でも改善はしていないし、まだまだ不安だけど、今後の景気や金回り面で期待できそうなことが少しずつ出てきそう」
それが「株価は底が割れる」と安心しきって売っていた人が焦って買い戻さざるを得ない世界同時株高の形で現れたのだと考えます。ムードの変化が起こっているのです。

 ただ実体が伴わないムードの変化は長続きはしません。値上がり利益を期待する投資対象は再び売り込まれる時期が来ますから、納得のところでは一度売却して、上昇した恩恵を一度確保しておく必要があります。
 せっかく、久々の上昇場面です。今後の自分の投資目的に照らして、何をそのまま残し、何を現金に戻し、そして、次のどんなチャンスに備えようとするのか、今の内に考えておきたいものです。

「何で、こんなに株価は上昇するのか?おかしい」とただ眺め、「やっぱり、下がったか」と値下がりにがっかりする。それだけで終わらせてしまうのは、もったいない時期に入ってきたと思います。

 
2009年03月26日
ちょっと気の毒かも??
 カルパース(カリフォルニア州職員退職年金基金)が米大手銀行バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)を相手取り証券集団訴訟を起こしたと昨日の日経夕刊記事にありました。
バンカメは株主に米証券大手メリルリンチの資産内容などについて十分に説明しないままメリルを買収。買収後にバンカメの株価が下落して損害を被ったのが理由だとか。

 バンカメの株価が上昇していれば問題なかった話しだったかも知れない。カルパースはバンカメがメリルリンチを買収することを知った時点から強く説明を求めていたのだろうか。株価が下がったことを理由に、後付けで訴えられ、しかもそれがまかり通るのなら、先が見えない投資環境でM&Aなど仕掛けるところは少なくなるだろう。少し気の毒なように感じました。

 リーマンブラザーズのアジア・太平洋事業を買収し、さらに欧州・中東の一部まで買収した野村證券経営陣はもっと深刻。カルパースの集団提訴を他人事ではないと心中穏やかではないと察します。
「余計なことを言うな」という声が聞こえてきそうですが・・・。

 
2009年03月25日
いいアイディアだと思う!!
 日本の少子化に伴う免許取得者の減少、環境・省資源問題、資源価格の不安定さ、交通インフラの不備・駐車場対策など。こうした根本的な課題をおいて、車関連業界の努力だけでは限界があります。

 本日の日経で「格安レンタカー 中小相次ぎ進出 給油所に併設・中古車を活用」という記事がありました。非常に経営が厳しくなっているガソリンスタンドが多くなっています。そのガソリンスタンドなどを拠点にして、格安レンタカーのフランチャイズチェーンを展開していく構想です。
 有効利用し切れていないガソリンスタンド、有料駐車場などを活用し、従業員をそのまま雇用。中古車を使うなどコストを抑える工夫を行う。「コストの安さ」を売り物にすると、事業の採算を取っていくのは非常に難しく、そんな簡単に成功するとは思えません。
しかし日本の景気回復のエンジンとして欠かせない車を取り巻く関連産業の下を支えるインフラ作りの一環として、いろいろな人の考えを集約して、産業として成り立つように政府は支援したらいかがでしょうか。自動車のリース、レンタル、カーシェアリング。保有から「使う」に、少し軸足を移していく時期にあると思います。
 でなければますます、国内で車を利用する人は少なくなり、関連業界は国内で食べていけなくなってしまいます。ガソリンスタンドを遠くまで探しにいかないと見つからない状況では物流、物の動きにも支障が出てきます。そうなってしまう日はこのままでいくと、そう遠くはないのではないでしょうか。「ガソリン価格を下げろ」、「高速料金を下げろ」以前の問題が手つかずだと思います。

 ところで、米政府の「不良債権買い取りの枠組み」が投資家に有利すぎるという意見が出ているようですが、その人たちは一体どうして欲しいのでしょうか?
不良債権を売却する側の金融機関が納得して売れる価格に近づけるために、今回の枠組みができたはずです。
 つまり投資家が参加する、その気にさせ、しかもその投資家の数、裾野を広げないと、金融機関が売りやすい価格には近づきません。だから、投資家有利の枠組みであることが前提であるはずです。そのスキームに問題があるならどうしたらよいか、提案が必要だと思いません?普通ではない、緊急事態なのですから。いいアイディアがどうしたら実現に近づけることができるのか、前向きなエネルギーが求められていると思います。

 
2009年03月24日
WBC、侍ジャパン二連覇達成、イチローに脱帽!!
 イチローは「神が降りてきた」とコメントしたが、本当に、あの精神力と運を呼び込む力は神がかりでした。イチロー以外の選手もすごい。特に若手は頼もしい。すごい、すごい。

 株式相場も強い。米政府の「不良資産買い取りの枠組み発表」は、ただの機会でしか無く、この発表があったから上昇しているわけでもないでしょう。発表が2週間程度前であれば、同じ内容でも「実現の可能性に疑問あり」とか何とか言われて、売り材料になっていたかもしれません。
変わったのは、相場のムードだと思います。

 「株式相場は更に底値を探る展開になる」、「ドルは暴落し、一層の円高が進む」という見方は、現在も根強く残ってはいますが、ここ最近の株高・円安で、株を売っていた人、円を買っていた人は強気から弱気に転じ、「どこまで株高、どこまで円安」と目先の天井をつけるのをただ黙って様子を見ざるを得ないムードに変わってしまったものと思われます。

 米ドルは再び100円手前、ユーロは135円手前、豪ドルは70円手前まで、円独歩高の修正が進みました。円高・ドル安が進む根拠、株安の根拠は確かにありますが、ドルが80円を割れる、豪ドルが55円をつけた、日経平均株価が7000円を割り込むという水準になってしまった根拠はなかったように私は思います。
 ムードの勢いがその水準をつけさせたのだと思います。したがって、相場の水準として「どこまで戻り、いくらが妥当なのか」なんて、誰にも分かるわけがありません。神のみぞ知る。
ムードで下げ、ムードで上げ、そしてまたムードで下げるタイミングが来るのでしょう。
 しかし2007年、2008年、そして2009年と3年続いた下げ相場。元の価格にそうそう戻ることは期待できませんが、「そろそろ底値から多少値上がりする相場があってもおかしくない」と考えることは楽観視しすぎているのでしょうか。

 今回の米国政府の「不良資産買い取りの枠組み」を見て、吟味、検討して、「これだったら、投資して良いかも」というムードが広がれば、不良債権のバルクセールは宝の山に見えてくるかも知れません。投資するお金がないわけではありません。投資する気になれないお金になっているだけなのですから。

 
2009年03月23日
何であのとき円高が当たり前って考えていたんだろう??
 経済指標も企業業績も、よーく見てみれば、よくも見えてくる数字が出始めました。とても安心できる数字ではありませんが、見方を少し変えれば、希望、期待が先に感じることができる数字です。油断はできません。いつガラガラと不安になる数字に変わりかねない頼りない状態、不安定な状況に変わりはありません。
 相場のターニングポイントは、ひとつの数字がよく見えたり、悪く見えたり、つながった数字を見て、弱気に見る人がいたり、逆に強気に見る人がいたり、こうした強弱の「まだら模様」が現れます。私は、今そんな「まだら模様」が出始めたように感じています。

 ついこの間まで、「資源価格の高騰は当たり前」、「危機迫るインフレ懸念」、「ドル暴落、円暴落」と騒がれていました。

 2010年は「何であのとき円高が当たり前だと考えていたんだろう」と振り返っていないでしょうか?円・米ドル相場のひとつをとっても、「円ドル相場は60円時代になる」という人あり、「170円時代になる」という人あり。
 私は為替相場と付き合っていくのに大事な視点は「どこまでの円高があるか」とか、「どこまでの円安があるのか」とか、天底を当てることではないと思います。
「今の水準でドル資産を保有すると、長期的に今よりも円高で推移することが長いのか、円安で推移することが長いのか」という視点が大事で、円安で推移することが長いと考える水準であれば、積極的に外貨投資を検討する価値があると考えています。

私は、近い将来、「何であのとき円高が当たり前だと考えていたんだろう」という時期に、また戻ると思います。
「何で円が、ドルよりも、ユーロよりも、豪ドルよりも、この水準からさらに円の価値が高くなると考えたのですか?」と、きっと訊ねる日が来ると思います。

 
2009年03月22日
株屋と呼ばれた頃が懐かしい!!
 麻生総理が、昨日また問題発言をした話題になっています。「株屋っていうのは信用されていないんですよ」という発言です。

 私は株屋という表現はもう死語になったと思っていました。株屋とは「株を売買させることで生計を立てる者」、つまり株式投資を提案するプロのことだと思います。
「どう提案したら、株式を売買する気になってもらえるのか」を常に考えている人です。そんな株式投資をプロデュースするプロが周りにいますか?

 法令で株式投資に制約を受け個人ではほとんど株式投資ができない金融機関関係者、株式専門家、そして報道機関関係者。この人たちは株屋ではあり得ません。
株式投資にかかる手数料の安さばかりを強調してインターネット取引へ誘導する証券会社は、自ら株式投資を提案することを放棄してしまいました。「株式投資のウキウキさ」が溢れ、伝わってくる語り部が見当たらないのは残念です。

「こうしたら儲かる」的なノウハウ本は山のようにありますが、これも袋とじ本のように開けてしまえばそれまで。ウキウキさが読者には伝わってきません。

 ただ「株を売買し手数料を落としてくれればいい。儲かろうが損をしようが知ったことではない」という輩は、麻生総理が例にした信用できない株屋です。でも以前は、それでもいましたよ。ただ話を聞いているだけで「俺も株式投資やってみようかな」と引き込まれてしまう株式投資の語り部が。懐かしいですね。

 証券会社は当たり前の金融機関を目指すな。投資の語り部を目指して欲しい。
株屋。いいじゃないですか。本人が投資を楽しんでなくて、何で人に伝わりますか。
最近証券会社の社員の方と話す機会があるたびにがっかりします。なんで普通のサラリーマンになってしまったのでしょうか。「株屋」、「証券マン」は、良くも悪くも、普通の商売とは違う味があったはずです。麻生総理の株屋発言は「株屋は特殊な存在だった」という受け止め方でよいのではないでしょうか。

 
2009年03月20日
だから株高・円安になると思う、目先は!?
 3月末は企業の決算が集中する特殊月で、お金の動きも忙しくなりますし、企業の決算を意識した行動が思惑を生んで相場が神経質に乱高下しやすくなります。

 10年米国国債利回りは、たった一日で0.5%も低下したり、金(ゴールド)価格は900ドルを割り込んで一気に下落し相場は下落基調に入ったかと思った途端に960ドルまで急騰する。これも一日の動きです。米国国債利回りも、金価格も、それぞれ価格が乱高下する対象ではないはず。それぐらい、市場には無理なプレッシャーがマグマのように貯まっていると言うことなのでしょうか。

 「こんなに米国政府・中央銀行が国債を増発する政策に走れば米国国債利回りは急騰し破綻する」
「3月末に向けて円高需要は高まり、日本株相場は下振れしやすく、7000円を大きく割り込む日経平均株価、80円を大きく割り込む円高があってもおかしくない」
「3月末を越えられず破綻する上場企業が続出する」
などなど、年初から観測があり、多くの人、企業は、その覚悟をし、あきらめて、対応を打てる人は株が下がっていいように、為替が円高に振れてもいいように、思わぬ企業の倒産があってもいいように準備をしてきた。

 しかし多くの人のコンセンサスを得たとき、相場は理路整然とした定説を裏切るもの。
強くなるはずの円は円安に、弱くなるはずのドルはドル高に、金利上昇して当たり前の米ドル金利はなかなか上がらない。倒産のヘッジとして保険をかけたCDS(クレジットデフォルトスワップ)はかける人の方が余りに多くて割高な保険料となってしまった。

 3月末までは決算を意識した特殊な時期だからこのまま保険をかけるけど、3月末がさほどの円高にならず、さほどの株安にならず、さほどの倒産がなければ、かけ過ぎた分ははずそうと考えるところがあってもおかしくない。

 今回の株高、円安。そして今週起こった米国国債利回りの大幅低下、金価格の乱高下は、「これから株は高くなる」と考えた、「これから為替相場は円安になる」と考えた、「これから米国金利は低下する」と考えた、「金価格低下する、上昇する」と考えた、のではなく・・・・
逆の現象になってしまって、たまらず反対売買をした結果だった、新規の投資家が相場の転換を感じて参入したのではなく、保険をかけていた人たちがただポジションを戻したために起こった反騰だったと私は考えます。
 したがって反対売買がすめば失速するので、株高、円安の行方にも力強さはなくて当然。上がれば下がり、下がれば上がるの往来相場はしばらく続き、こうした相場で利益を確定しようと思えば、自分でこまめな手入れしなければなりません。
もしそんなのは無理という投資家であれば、中途半端な水準での動きには目もくれず「この水準で買えれば負けはない」というタイミングを時間をかけて待つ戦略が望ましいでしょう。

 いまだに、定説は「円高、ドル安、株安」です。「円高一服、円安基調への戻りも」とか、「株価底打ち、目先の懸念は遠のく」とかを唱える人が大勢を占めるまでは、株高・円安への振れ期待は持っていいと私は考えます。そういう意味では昨日米ドルが93円50銭までの円高・ドル安をつけたことは、100円程度まで円安に振れた後の反動で底が確認できた形になれば、極端なドル安を唱える人も少なくなってくるのではないでしょうか。くれぐれも前川の独り言です。

 
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