2009年07月31日
相場水準も見慣れた景色になってきました!!
 日経平均株価は10300円。為替水準もドル95円、豪ドル78円、ユーロ134円、英ポンド157円。米国10年国債利回りは3.61%。個別株式で眺めても、トヨタは4000円、キャノンは3500円。
以前見た景色になってきました。

 「なぜここまで株高・円安が進行したのか」→「なぜなら・・・・」という前向きな、そして理路整然とした解説が増えてきました。相場の先行きを「株安・円高のトレンドに変わる恐れあり」という人の数も減ってはきました。

 いつか見た景色を突き破って、新しい景色を見せてくれるには、今まで見えてこなかったサプライズが必要だと考えます。そのサプライズ要因として期待できるのは、総選挙を機会に「日本に前向きな変化が起こる」ことだと思いますが、これは以前未知数のままです。

 相場は行き過ぎるもの。その終着点、天井は後で気づくもの。これからかもしれないし、もう過ぎてしまっているかも知れません。
「こんな業績が好転しているなんて誰にもわからなかった」????という専門家のコメント。
本当か?と思います。「誰にも」って誰のこと?

 そんな白々しいコメントを言わざるを得ないぐらい、想定外の株高・円安になった
そう答えた方が潔いと思うのですが。
いずれにしても、これまでリスクを取って報われていなかった人は、万一をイメージして、利益確定を確実にしていきましょう。

 
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2009年07月30日
なんで、あんな派手な生活が維持できるのだろう??
 バブル時代を振り返ると、「なんで、あんな派手な生活が維持できるのだろう?」と不思議に思う場面に出くわします。
「どう考えても、そんな生活を維持するのは無理じゃない。この人どんだけ稼いでいるのだろう?」
「一見普通の人。普通の収入のように見えるのに、なんでこんな豪勢なものがぽんと買えるのだろう?」

 詰まるところは、貸してくれる先があるから「お金には不自由していない」というケースが多い。

 中国一般家庭の消費の話を聞くと唖然とすることが多い。新婚家庭で、特に給与が高いわけでもない夫婦がいきなり高額なローンを組んでマンションを購入し、車を買い、家電製品をそろえ、おまけに年に数回の旅行にも出る。多くを親からの援助に頼っている。
その親のお金の出所はどこなのか?そんなに親には余裕があるのか?
みんながみんなとは言わないけど、相当融資条件が甘いのではないかと疑ってしまう。
みんながみんな、そんなに蓄えがある親に恵まれているとは思えません。

 詰まるところはやはり、貸してくれる先があるから・・・??

 それから、ファイナンシャルプランナーになって初めて知ったのですが、こんなに良い制度が日本にあったのかと感心したのは「高額療養費」という制度。どんなに医療費がかかったとしても、所得水準などで定める自己負担額の上限を定め、超えた分は払い戻しを受けられる制度。
この制度でどれだけの日本人が救われているのか。そんな珠玉の制度。

 本日の日経新聞の「高額療養費見直し」の記事を見て、「あー、やっぱり。ここまで削られる対象になってきたのか」とハッとしました。
内容を読むと、「自己負担を軽減する」という話。
正直、自己負担軽減はありがたい話ではありますが、それよりも目先の選挙目当てで自己負担軽減を唱えるのではなく、「この制度は何があっても守る」という約束の方がどんだけありがたいことか。選挙目当ての話の中にちりばめた話題の一つのように、「高額療養費」の話が軽く話題にされたようで心配になります。「何が国民生活に大事な制度なのか」を本当にわかって議論してくれているのか。「言ってみただけ〜」の連発は勘弁願いたいものです。

 
2009年07月29日
銀行が債券を品揃えする意味!!
 三菱東京UFJ銀行は、今年2度目の期限前償還条項付き劣後社債の募集を行っています。
 定期預金に近い性質を持つが故に、債券案内に消極的だった銀行が、債券で優良顧客を開拓できる可能性に気づいた、2009年はそういう画期的な年になるかもしれません。

 そういう意味では、三菱東京UFJ銀行は特にネームバリューを活かして、好スタートを切ったと思います。銀行として直接取り扱うことはできませんが、三菱UFJ証券の金融商品仲介業者として外国債券も販売しています。さすがに取り扱いになれていませんから、投資家にとって使い勝手が余り良さそうな形にはなっていませんが、これは経験値を高めていくことで解決していく話です。
 本気で銀行が債券を品揃えのメインとして取り扱えば、投資信託の窓販以上の反響を呼ぶと私は思います。

 預金と競合する可能性がある金融商品「債券」を店頭で販売するなんて自殺行為・・・なんて考えている金融機関はいつのまにか大事な預金残高を減らしていくだけです。
個人投資家は真剣に自分の資産を守るために勉強しています。

「これは教えないでおこう。教えたら商売がやりにくい」
個人投資家を甘く見たらいけません。わかっていても知らないふりして聞いていて、金融機関の姿勢を試している人がいかに多いことか・・。

 何故最近、個人向け債券に注目が集まっているのか。もちろん、利率が高くなってきたとか条件面の改善が要因として上げられますが、それだけでしょうか?
預金に代わる円建ての確定利回り商品を求めている潜在ニーズが膨大にあるからだと思います。
それを、つまり「債券」を銀行自身が案内した意味が大きいのです。2009年が画期的な年になったと考える、これが私の根拠です。

 
2009年07月28日
株価の上昇がストレスになる??
 昨日は久々に相談者の前で、現状の投資環境を整理して話す機会がありました。その中の相談者の言葉に「株価の上昇がストレスになる」という話がありました。私は「やっぱり」と思った次第です。

「何であんな安いところがあったのに買っておかなかったのだろうか。現在の株価程度の上昇では売ったら大きな損だし・・。なんかハッピーな気分になれない」

 本日の日経平均株価も「そうだよなあ。下げてもおかしくないよなあ・・・。あれれ、またしっかりしてきちゃったぞ?あれれ?」と、どちらかというと「下げるのを確認して安心」、「上がると当惑」という感想を持つ人の方が多いのではないでしょうか?
しかし、日本株式相場の上昇はかわいいもの。新興国の株式や商品相場に比べれば・・・。日本人の目ではしっかりして見えた日本株式相場が外人投資家にとっては出遅れた市場に見えるぐらい。これまでのパターンで言えば、月末、月初で当面の天井をつけ、再び1万円を大きく割り込む展開ですが、外人買いの戻りがこの先も目立つようであれば、ジリジリと株価は切り上がり、「やはり当面の上昇目安は12000円だ」という声の導火線に火がつきそうな気がします。

 私は現在の株式相場の上昇を割り切って見ています。理屈じゃないんです。ムードなんです。したがって、「いくらが妥当で、現在は割高だ」と言っても仕方ない話で、上値を買っていく人が次々と増えていけば相場は舞い上がり、途切れたら失速します。今はまだ増えている過程にあると私は考えています。


 
2009年07月25日
考えているほど悪くない!!
 シカゴの日経平均株価先物取引では10085円と1万円の大台に乗せて引けました。今週はゆったり過ごす週としましたが、株価・商品相場は徐々に値を切り上げていくしっかりとした上昇相場となりました。日経平均株価1万円の攻防を予想する人が多いと思いますが、円安傾向が顕著になったり、個人投資家に加えて、鳴りをひそめていた外国人投資家の買いが数字として戻ってくれば1万円の大台抜けを果たし、むしろ1万円の大台を下値として意識する展開もありかなと考えています。なにしろ日本の株価は他のアジア株式の値上がりに大分出遅れています。外国人投資家にとっては、日本はアジア株式の一角でしかないようですから・・・。この出遅れが注目されて、外人投資家の買いがそろそろ戻ってきても良いのではないでしょうか。

 政治的空白を懸念材料とする人もいますが、どうなんでしょうか?すでに、安倍総理時代の後半から政治の空白は続いています。いまさらという気がしてなりません。
むしろ8月30日の衆議院選挙まで各党のマニフェストを比較して争点を確認する期間が与えられ、国民的な盛り上がり効果が期待できて意味がある期間になったと思います。

 昨日の日経新聞には大手百貨店にユニクロが出店するというニュースが載っていました。
紳士服専門店や家電量販店が百貨店に売り場を出すといった話も増えてきました。
売り上げの減少に悩む百貨店と立地の良いところに大店舗の出店を狙っていた専門店のニーズが具体的な形で現れてきた。そう考えると、水面下で動いていた前向きな動きが、リーマンショック後の困難を抜けて、少しずつ現実のものとなってきていると考えるのは期待しすぎでしょうか。

 楽観で浮かれている時ではないですが、「危機をチャンスに」と前向きな行動の芽をもっと評価すべき時だと思います。「考えているほど悪くない」

 
2009年07月23日
目先、米国長期金利が大幅に上昇するとは思えない??
 本日、日経に「新興国 米国債保有、短期シフト 金利高・ドル安警戒」という記事がありました。
 事実だけを振り返れば
 ヽ姐饑府・中央銀行による米国債の保有残高が5月末現在、前年比約3割増加している
 △海諒胴餾鳥長發瞭癲発行から償還までの期間が1年以内の短期債の割合が26%となり、1  
  年前から2倍に高まっている
 6睛惨躓,深刻になった昨秋以降、新興国は外貨準備の安全な運用先として米国債の購入
  を一段と進めた
 い海隆嵎胴颪猟拘金利は3%の後半から一時2%近くまで急低下した

 記事には、新興国が運用先を米国債以外にも広げる思惑を強めていることを米国長期金利が 上昇する懸念材料としていました。

 この記事から拾った材料を元にすれば、私はむしろ米国債利回りが想定外の急上昇する場面は当面無いと考えます。
 金利はお金を借りたい人と貸したい人の需給関係で、お金が借りたい人が増えれば上がり、貸したい人が増えれば下がります。

 金融危機が去ったならともかく、現在も金融危機の最中であり、一部に火力が弱まりつつある傾向が見えるだけです。安全資産として米国国債以外のものが見つかれば別ですが、安全を期待するマネーの絶対額を支える器として、にわかに米国国債以外の受け皿が見つかるとは思えません。実際、一番資金が潤沢に入ってきたはずの新興国は結局自国通貨で持つよりも米ドル、米国国債を選びました。しかも、長期国債を嫌って短期国債に資金シフトを優先したにもかかわらず、長期金利は上昇せず、むしろ低位安定していると言うことは、継続的な米国国債ニーズが存在している証ではないでしょうか。
 逆に短期の米国国債に貯まったマネーの存在が足下から金利上昇を抑え、もし長期金利が上昇する局面では短期から長期に資金が流れて、長期金利の上昇を抑える役目も期待されるでしょう。

 新興国が米ドルから「原油」や「金」にシフトするという話があります。もちろん、そうした動きはあってもおかしくないと思いますが、今回の金融危機で分散投資の名の下に商品やヘッジファンドなどに大事な国の資産を投じて大損をこいて間もないこの時期に思い切って、金利のつかない原油や金に大量に追加投資を行う英断ができるのでしょうか。
「もしここでまた失敗をしたら・・。だったら無難に、無難に。みんながやっているように米国債を短期でつないでいった方がいいかも」と考える運用責任者の方が多いのではないでしょうか。

 将来はわかりませんが、今の現状では米国債の長期金利急騰を心配する必要はないと私は考えています。

 
2009年07月21日
ジョブレスリカバリー、雇用無き景気回復を悲観する??
 相場が少し回復してくるとテレビに呼ばれて悲観論を披露する専門家がいますね。そういう役割をテレビ局が期待しているからなのかもしれませんが、いつのときも万年弱気で、「今後経済は大変なことになります」と繰り返す姿勢には正直共感できません。

 「あのときはこういう根拠から想定していましたが、前提にした条件が当初の想定と変わってきたので現在はこう考えています」
経済・金融は生き物ですから、行き過ぎることがもちろんありますが、あるべき妥当水準に必ず戻ろうとする場面があり、一方方向に悪くなったり、良くなったりが際限なく続くことはありえないものと私は思います。
専門家の意見は絶対ではなく参考程度に受け止めるのが適当です。そして素人が聞いても根拠が理解できる程度の丁寧な説明をしてくれる専門家の存在はありがたいですね。

 百年に一度の経済・金融危機と名付けられた今回の景気後退。「指標には明るい数字が見えだしてきましたが楽観は禁物です。雇用の回復が数字に表れていない。今後更に悪化が予想されます。懐具合を無視した景気浮揚策で少し数字が改善しただけで決して楽観できるものではありません」

 そんなことは言われなくてもわかっています。雇用を守るため、ここは無理をしても景気浮揚策を優先し手を打った。これまでも、景気の悪い話の中に、すこしずつ良い話が混じってくる、まだら模様の景気から、良い話の割合がだんだん増えてきて、景気が回復する感じが伝わってきて、本格的な景気回復へ道筋がついてきた。すぐに雇用回復を期待することが難しいことぐらいわかっている。

 前の2003年当時の夏。円高・株安で叩きのめされた投資家に、円安・株高に自立反発する過程では「これは一時的なあや戻し。金融経済は依然どん底。そう簡単に景気回復の軌道に戻るわけがない」と大合唱していたのに、日経平均株価が14000円を抜けると今度は景気回復期待で「買い場だ」の大合唱が始まりました。
「こんなに上がってから、今更買えはないでしょう」という声が当時もありました。

私は「ジョブレスリカバリー、雇用無き景気回復だから投資は勧められない」という考えに?
ジョブレスリカバリー→まだら模様経済→本格的景気回復 になるのかの見通しが聞きたい。
「まだら模様の経済への回復さえもありえない」というなら、それは何故と聞きたい。

雇用無き景気回復の道は、先に本格的な景気回復が待っていたとしても、景気の腰が折れる将来であったとしても、必ず通る道なのではないでしょうか。
「雇用無き景気回復だから投資を勧めない」という人は、投資家に対して割安なときに投資する機会を奪っているような気がします。

 
2009年07月20日
海外市場では、株高・円安・商品高で堅調な推移!!
 本日は海の日の祝日で日本のマーケットは休場ですが、海外市場では先週からの流れをひきずり、株高・円安・商品高になっているようです。米ドルは94円60銭、豪ドルは76円30銭、ユーロは134円。原油価格は64ドル、金価格は940ドル。

 ある意味、再び、長期の視点ではなく、短期の視点でないと投資するにはつまらない水準に入ってきました。この間は、同じような状況で「今週は相場が動かないつまらない週になりそう」と想定していたら、大きく下に振れてしまい、相場の動きは読めませんねえ。

 目先の上昇ポイントは米ドルで言えば97円、日経平均株価で言えば9700円。これを下値にして固めてこないと、円安・株高の大きな動きにはならず、ここで新規投資しても、すぐに報われる展開は期待薄だと考えています。

 一方、世間では来週以降、円高を予想する人が多いようですが、私はドルが92円を割り込んだ7月10日の水準が支えとなり、少なくともそれを大きく割り込むような円高も当面心配しなくてもよくなったと(根拠はありませんが・・)想定しているので、この間のように「えっ?ずいぶん売り込まれて下がってきたなあ」という円高・株安場面があれば、むしろ追加投資のチャンスだと狙っています。狙っているときには、なかなかチャンスは来ないものですが・・・。

 来週はゆったりと過ごしたいと思います。

 
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2009年07月18日
関心もなく放ったらかしている資産ありませんか??
 この7月の相場は、私が想定した以上に円高・株安に振れる相場となりましたが、それも結局は言って来いで元の水準にほぼ戻ってきました。5月、6月は、リスクを取った人には利益を確定するチャンスを与えたご褒美の時期でした。

 「このぐらいの水準になったら買いたい」、「このぐらいの水準が来れば売ってもいい」。そんな投資予定資金や売却を考えている資産は、いわゆる「なんとか活かしていきたい」活きた資産です。
しかしその影に、この相場の上下した環境であったにもかかわらず、ただ手元に関心もなく放ったらかしにしていた資金、もしくは塩漬けにして資産としてあきらめてしまっている資産はないでしょうか?

 「現在が投資環境として妥当ではない」、「将来売却して活きた資金として活用しようと考えているが今はその時ではない」と検討した上での放置であれば、これは有意義な選択だと思います。
しかし、ただ単に、関心がなく意識の外にある資産になっていたとしたら、もったいないとしかいいようがありません。投資するしないは別として、「この資産を活かす方法はないか」とご自身でお考えにならない限り、先はありません。
 怪しげな人が「あなたのために、あなただけの提案です」と頼みもしないのに寄ってくる、そんな心の隙間をつかれることのないように、自分の資産の関心はまず自分自身が持たなければなりません。

 どうせしばらくは、大きく相場が上昇したり、大きく下落したりする相場にはならないでしょうから、今のこの落ち着いて考えることのできる投資環境で、「関心がなく放ったらかしになっている資産」があれば、今後どうしていくのかを一度検討する機会を設けてみたらいかがでしょうか。

 
2009年07月17日
バブルじゃないとムキになるのがバブルの証拠!!
 ここのところ、「中国の景気はバブルか」という話をよく耳にすることが多くなりました。ハッと息をのむ値段の高級車の売れ行きが好調で、不動産投資にも熱がまた戻ってきたと聞きます。
インタビューでは「金融危機の影響なんて余り感じてない」と買い物にいそしむ姿が映っていました。最近では、ホントに小さな子供に月7万円相当の月謝を取る子供ゴルフ教室が人気だとニュースも見ました。この過剰消費を可能にしているのは、金融機関の甘い融資のたまもの、貸し出し競争の激化によるもの。いつか来た道で、そう遠くない先に中国金融機関の不良債権の大きさが問題になるのではないかと私は思います。

 「金融危機の影響なんて中国には関係ない。中国は別物。バブルなんかじゃない」と言えば言うほど、聞けば聞くほど、89年の日本株バブルの時を思い出します。
87年10月のブラックマンデーの大暴落を経験し、これで株価は天井を打ったかと悲嘆後まもなく株価は上昇トレンドを描く。日経平均株価の27000円の水準は割高だ、3万円は異常だ、という声も、バブルに酔うムードに大勢が流れ、32000円を超えると「バブルじゃない。今までと構造が変わったのだ」と一気に4万円まで。そして「来年は12万円になる」と唱える専門家が多くいました。
 異常な気分に高揚したのも早かったけど、奈落の底に突き落とされるのも早かったですね。

 勢いがつくと、理屈ではなく、「どこまで買う人がいるのか」という需要の問題で行き過ぎた価格まで上り詰めていくものです。どのくらいの期間で、どのくらいの幅の相場になるかは神のみぞ知る。中国株式の状況は、そういう状況にすでに入っていると私は思います。

 つまり中国株式に投資する人は自分で売りの判断ができる株式投資の上級者。「長く保有すれば報われるはず」と考える長期保有を前提に投資する人にはお勧めできません。
ただし大きく値幅がとれるのも「とりあえず投資してみるかあ」と水準関係なく資金をつぎ込む人が増え始めるこういう時期です。
 したがって、山っ気のある投資家にとっては、値動きが大きくなるこれからの相場はチャンスだと思います。

 私にとっては、ますます縁遠い投資対象になってきました。私は現在の中国で起こっている消費行動は世界の常識から見て「バブル」であり、とても長続きするような気がしません。
しかし相場は行き過ぎるものなので、今後もしばらくは更に高くなっていく場面が続くと思います。

 
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