2009年09月30日
言葉の重さを感じてくれればよしとしましょう!!
 本日の日経平均株価は、最後ヒュンと上げて、33円高の10133円で引けました。9月の始値が10453円でしたから、月足では陰線(月初よりも月末の値が安い)となり、3月から続いてきた陽線が7ヶ月ぶりに途切れました。
 明日からは10月相場に入り、心躍るようなきっかけもなく、冷静にあるべき水準を模索するスタートになりそうです。

 新閣僚の発言も、「なったばかりだから失言も仕方ない」と許される時期もそろそろ過ぎて、重みのある仕事を粛々と期待したいところです。
「言ったじゃないか」、「言ってないぞ」なんて、実際どうだったかなんて、今後にとってどうでもいい話。マーケットが神経質になっているときの発言には気をつけていただきたいもの。言葉の重さを、感じて注意する機会になってもらえることに期待したい。

 いったん、マーケットが神経質になると、なだめても、すかしても、泣き出したら止まらない。今にも、泣き出しそうに顔をしかめだしているようにも見えます。今、来週のマーケットは、要注目です。
「売り、買いは三日待て」。今だと思っても、冷静に待つ準備が必要だと思います。

 
2009年09月29日
投資に慎重なときに、出遅れやディフェンシブ銘柄??
 相場の基調が強くて、大半の投資家が投資に踏み切れなかったと悔やむときは、買いたい気持ちがはやっているから、出遅れている銘柄を物色したり、円高など相場に障害になるような材料を目の前にしても、「だったらディフェンシブ銘柄」と気持ちを換えて投資に臨む人は多いが、現在のように、投資する気持ちがいったん切れてしまった状況になっては、出遅れ銘柄の選択はしない方がよいでしょう。出遅れるにはそれだけの理由があるわけですから。相場が下げれば、出遅れ銘柄も同様に下げることになります。

 円高になりました。これからも円高が進むかも知れません。株安になりました。これからも株安になるかも知れません。リスクは取りたくないから、とりあえず現金のまま、もしくは国債にでも投資しよう・・・
これは非常にもったいない選択だと思います。
 円高の時に外貨投資、株安の時に株式投資を始めた方がよいことは、誰もが納得するところでしょう。なんで、ディフェンシブ銘柄を選ぶのでしょうか?目先、円高が進みそうだから、これまで相場を先行してきた輸出主導銘柄は恐くて買えない。

 であれば、ディフェンシブ銘柄は株式投資の対象として、リスクに見合った対象なのでしょうか?
どの程度、リターンの目安があって、取り組むのでしょうか?
 「株価が下がるのが恐くて、リターンの目安も明確ではない」なら、株式投資はお休みした方がよいでしょう。

 むしろ、円高懸念が広がって、日本株全体が売られている、このチャンスに、売られすぎている銘柄はないのかと、積極的にリターンを追求して、割安銘柄を求める人が株式投資に参加するのが本来の流れだと思います。

 だからと言って、今が株式投資のチャンスだと言うつもりはありません。まだチャンスは先に控えていると思います。ただ、以前から機会があれば新規投資をしたいと考えていた人は、ここで再び弱気になって相場から目を離してしまうのはもったいないと申し上げたかっただけです。

 
2009年09月28日
日経平均株価、ついに1万円割れ。下げを覚悟して・・・!!
 日経平均株価がついに1万円割れとなりました。「円高を嫌気して」とありますが、この悪材料は想定内です。しかし、その持続性については疑問。個人的には、この水準以上の円高がそんなに長続きするとは想定していません。「円高が先行し、株価が後追いをする」。

 日本株式の新規投資のタイミングは、もう少し先になると私は考えています。もし、気になっていた銘柄が急落したときに、リバンド狙いで買いたくなったら、そこから更に下げることを覚悟し、しかも想定通り、リバンドあれば、確実に利益を確定し、常に身軽にして、いつでも投資ができる余力を残しておくことをお勧めします。

 これからの下げ局面があったとしたら、「あー、これからどうなる??」と不安で目をつぶってしまうのではなく、「底を見てやれ」とカッと目を見開き、前向きな気持ちで臨んでもらいたいと思います。

 為替相場も、株式相場も、久々に神経質な相場局面に入ってきました。個人的には、海外市場で波乱含みの展開が起こることも想定しています。したがって、「全力で投資をしていい時期」ではないと考えています。

 
2009年09月27日
前原国交相を応援する!!
 「八ツ場ダム建設中止が前提の話し合いなら参加しない」という地域住民。「政権が変わったことで、今更急にダム建設中止と言われても、無茶な話」と反対の声を上げる、地域首長さん。

 一方で、「地域住民のみなさんが納得のいくように、丁寧な説明を続けていきたい」という前原国交相の談話。地域住民の方には長年にわたる葛藤あり、「すぐには了解しかねる」という感情があるのは仕方ないと思います。
しかし、前原国交相の説明を聞くたびに、「このまま規定通り工事を進めたその後と、いったん中止を決定し、今後をどうするかと地域住民と話し合いながら、新しくその後を描いていくものと、どちらがいいものができるのか」と天秤にかければ、新しくデザインした方が地域住民のためであり、税金の活きた使い道につながるような気が強くなっていきます。

 そもそも、地域の首長さんが「地域住民のことを考えたら、今更中止はありえない」と、いかにも地域住民の声を代弁するかのように話している姿を見ると、「自分のしがらみを守るためじゃないの?」と疑いたくなります。本当に、このダムが未来永劫、必要なものなのですか?ただ、「途中で止められたら困る。今がしのげればよい」と刹那的に反対しているだけではないのですか。

 マスコミの取り上げ方も、地域住民の怒っている姿ばかり強調しているけど、地域住民の中にもダム中止を歓迎している人もいるのではないでしょうか。その人の声も取り上げるべきだと思います。今回、ダム中止のやりとりの有様・情報はフルオープンにし、徹底的に世論にして、事の是非について、国民全体で考える機会にする絶好のチャンスだと思います。
 おそらく、ダム建設のために、辻褄の合わないような裏の約束事がいろいろと隠れているのではないでしょうか。それを確認するいい機会になると思います。

 目先、株式相場は2番底に入り、先の読みにくい投資環境がしばらく続く可能性が高まってきましたが、ここで政治が踏ん張ってくれて、国民の期待が高まってくれば、それほどの深押しはないと思います。「政治が安定すれば株価が上昇する」ということまで期待できませんが、少なくとも、政治が不安定だと確実に相場の足を引っ張られてしまいます。
 安倍首相以降、政治のふがいなさに足を引っ張られ続けた投資環境から転換が図れることを期待します。したがって、鳩山政権の他の政治家さんも、前原国交相の頑張りに続いてもらいたいと応援します。

 
2009年09月26日
10月の株安・円高は新たなジャンプに向けての踏み込み!!
 米国の金融緩和の長期化、そして藤井新財務相の「安易な円売り・ドル買い介入を実施しない」発言を受けて、ドルは90円を割り込み、89円50銭まで円高が進みました。
市場は、どこまで円高が許容されるかを探るかのように、ジリジリと円高の足が伸びてきました。
これで、回復期待を前提にして考えていた7−9月期の業績についても、雲がかかっています。

 亀井大臣の債務の返済猶予(モラトリアム)構想発言で金融株全般が売られている最中に、追い打ちをかけるように、野村證券の大型公募の話が株式相場の頭を押さえつけました。「なんで、こんな時期に、しかも野村かよ」と怨嗟の声も上がっています。

 円高進行と業績見通し難に、政治のドタバタが重なれば、10月の株式相場はいったん下に向かうと考えるのが自然だと思います。

 しかし、この下落が相場の底割れにならず、2番底に向かい、その後の反転の機会となるのであれば、新たなジャンプに向けて必要な踏み込みだと私は期待しています。逆に、このまま、金融緩和と政府支援策に頼った目先の業績回復を背景に、日経平均株価が12000円、14000円に上昇するとしたら、それはバブルであり、また逃げ遅れた人が大けがをする結果にならないかと懸念します。

 昨日の円相場を見ていても、ドルが90円を割り込むと円高が一気に進むという見方がありましたが、現在のところ、ジリジリとした円高になっています。私は、この水準からドル売り・円買いを仕掛けるのは、仕掛ける方にもかなりリスクがある行為と感じているのだと思います。
 米国株式の動きが下落に向かったときに、欧州・新興国株式だけは堅調を維持していけるのでしょうか。米国株式相場がさらに強く推移していく、新たな材料が出てきたのでしょうか。
世界を見渡して、政府の補助を期待せずに、自立した景気回復がはかれそうな国が出てきたのでしょうか。

 こうした相場の熱い面と冷めた面を確認して、「妥当価格? ちょっと割安になっていない?」という価格の下落場面が世界的に起こることを期待しています。その相場の下落が、新たな相場の視界を開くきっかけになると期待しています。
現在の、過去の惰性で流れている相場環境では、新規投資を考える気にもなりません。
その最初の糸口は、ドル安・円高の為替相場。「現在のドル安を放置していて良いのか」という米国とその他の国とのコンセンサスの確認がなされ、近々、結論が出るような気がしています。

 私は、引き続き、この水準以上の円高は外貨資産を確保するチャンスだという見方は変えていませんし、円高を材料に売られる投資対象があれば、それは割安で投資できるチャンスだと考えています。

 
2009年09月25日
借りたお金の返済時期に、問われる今後の見通し!!
 借りたお金であれば、いずれ返済の時期がきます。すべてを返し終わるのであれば問題はありませんが、改めて借入する協議が必要であれば、今後の返済計画を提示して、債権者の納得を得る努力をしなければ、必要な資金が確保できません。

 金融危機から1年が経過する中で、米国金融機関、GM、クライスラー、国内ではJAL、不動産ファンド、消費者金融など、返済期限の延長を求める動きが目立ってきました。まだまだ、これから。数も増えるし、求める金額も大きくなると想定されます。

 野村證券のように、「えっ、また・・」という例も増えるのだと思います。

 その時、投資家は改めて、株価の位置を見ます。「現在の株価は妥当なの??」と。

 この株価停滞期に、企業業績の好転に確信が持てない時期に、こうした「お金を貸す側の立場で冷静に眺める」環境に入れば、株価の頭を押さえる要因になると思います。
しかし、中長期の視点で投資を考えたい人にとっては、割安になる企業の株式に投資するチャンスがくるでしょう。

 この動きは、耳には聞こえてきませんが、欧州でも起こっているのではないでしょうか。
世界的な流れだと思います。

 「今後の政府の追加支援策期待」と「政府補助に頼り切ってしまっている業績実態」のどちらに焦点を当てて、投資家は行動するかに揺れる時期に入りました。

 
2009年09月24日
トヨタの本業回帰は道理だと思う!!
 私は、常々「トヨタはなぜ証券会社を系列に持つ必要があるのか」と疑問に思っていました。トヨタの車を持つ富裕層向けに、家も売るし、お金回りの相談も行う。トヨタが丸っぽ、顧客の世話をするという考え方に違和感を持っていました。したがって、トヨタとホンダを比べて、ホンダの方が本業を大事にする企業として好意を持っていました。

 今回トヨタがグループの証券事業である、トヨタファイナンシャルサービス証券(トヨタFS証券)を東海東京フィナンシャル・ホールディングスに譲渡し、東海東京証券と合併する決断をしたのは正しい判断だったと思います。
 おそらく、トヨタは既存の証券会社に信頼を置いていなくて、大事な顧客を守るために、自分たちで顧客本位の証券会社をあつらえようと考えたのでしょうが、実際はどうだったのでしょうか。
トヨタFS証券が取り扱う投資信託が、トヨタグループの株式を主体に投資する仕組みが目立ったことで、「トヨタグループに偏重し過ぎている」という見方がありました。
私も、トヨタFS証券は顧客よりも、トヨタグループに目が向いている証券会社だと思っていました。
トヨタのように影響力のある企業が、そんなふうに顧客から勘ぐられてしまうような形態をこれまで残してきたことは明らかにマイナスであり、それを見逃してきたこと自体が投資家心理から少しずれていたように思います。

 顧客から「お金回りの相談に乗ってもらいたい」というニーズがあった場合には、自前でやろうとせず、しがらみを抜きにして投資家本位の金融機関を公募したらいかがでしょうか?
トヨタの顧客であれば、これまでの所業を改めて(?)、「顧客本位の金融機関」になろうと頑張る金融機関が現れると思います。くれぐれも、そのときは、トヨタばかりを見る金融機関を選んでは同じ事の繰り返しになりますが・・。

 
2009年09月23日
何も成果は上がってないけど期待が出てきたかも!?
 過去、先送りしてきたことであって、鳩山内閣に責任をおっかぶせていいわけではありませんが、「八ツ場ダムの建設中止」、「日航の切羽詰まった再建問題」、「温暖ガス25%削減宣言」、「在日米軍再編問題」、「対アジア外交」など、国内外の火や火だねになっている課題解決に国民の注目が集まっています。

八ツ場ダムの建設中止発言で、地元の人たちの「勝手にダムを造るという話になり反対し、納得のいかないまま工事が始まり、そして今度はいきなり中止かい」と怒る地域住民の方々。昨日や今日の話ではなく、1949年から60年間も住民を振り回し続けた。「無駄なダムを造る無駄はわかるけど、自分たちの時間はどうしてくれる」という感情的な部分は仕方ないところ。
 規模の差はあるけど、現在仕掛かり中のダム建設の話は100を超えるという。「今更話を戻すなんて・・」と、途中で「問題あり」という課題が出てきたにもかかわらず、先送りを繰りかえしてきたものばかり。せっかく政治がやる気になっているのだから応援したい。もし鳩山内閣が八ツ場ダムの地域住民の納得を得て、住民賛成の元でダム中止へ導けたら、その他の山積した課題も解決に近づくかもと大きく期待が膨らみます。

 昨日の鳩山・胡錦涛の日中首脳会談や岡田・クリントンの日米外相会談も、いろいろ評価は分かれてますが、私は「日本も案外鳩山内閣でも心配ないじゃん」という印象を両国要人は受け止めたのではないでしょうか。今は何もできていないので今後の評価にはまだつながりませんが、日本の将来果たす役割に期待する外国人投資家の広がりが今後出てくるような予感がありました。
 現在はまだ調整が続くのは必至と考えていますが、意外と日本の株式相場に大きな下落はないかも知れませんね。

 これから解決していくことは、その経過をできるだけオープンにして、国民が選択していく流れが基本になっていくのでしょう。当たり前のことですが、国民の責任も問われてることになりますね。

 
2009年09月21日
最近、よくある質問・・・??
 最近、よくある質問は「今だったら、どんな金融商品に注目していますか?」というものです。
現在、一般的な投資家は、現在の相場状況が、株式にしても、為替にしても、非常に中途半端な位置にあり、「投資する」、「売却する」という意欲が失せてしまって、虚脱感が漂うムードにあると私は思います。
 冒頭の質問が増えてきたのは、そんな投資家のニーズが見えなくなってしまった中で、現状を伝える役目を負うマスコミや、そうは言っても販売をあきらめるわけにはいかないセールス側の人が困り切ってしまった背景があるのだと思います。

 ついこの間まで「ここで売るんですかあ?今は買いですよ、買い」と鼻息の荒かった担当者も、毎日「買い、買い」と言い続けてきたので、声もしゃがれ気味。

 せっかくの休日ですから、「投資が必要だ」と考えていた人は、改めて「どんな投資がしたいのか」、そして「何を動かそうと考えているのか」を検討してみたらいかがでしょうか?

「目先はまだ下がるかも知れないけど、現在の株価水準は割安だと思う。現在預金で置いてある資金を活かして株式投資したい」とか、
「現在新たな投資資金はないけど、万一割安な投資環境になれば新規投資がしたい。現在の水準では売りたくないけど、もう少し値が上がったら、この投資信託を売却して、その準備に当てたい」とか、
「これまで安全志向で投資を避けてきたけど、やるやらないは別にして、株式投資や外貨投資の勉強をしてみて、自分にあった投資の方法について考えてみたい」とか

 現在の状況が半年も1年も続くわけではありませんから、「今できることはないのか」と前向きに投資と向き合うことができる人は、「こうなったら、ああしよう。こうしよう」と自分が願うハッピーな環境、「ここまで株価が上昇したら、下がったら」などをできるだけ多くイメージして、そのときどうするかの自分なりの答えを探してみたら良いと思います。
 相場の先は誰にもわかりません。そのときが、休み明けに来るかも知れません。そのときに、慌てて、せっかくのチャンスを逃さないように準備するには良い時期だと思います。

 したがって、冒頭の質問には「こんな環境になったら、これ」といったように、特定の金融商品をイメージするのではなく、「こんな環境になったら」を数多くイメージして、そのときに「どんな金融商品を選ぶか」の選択肢を答えるようにしています。

 相場の先が読めないと言うことは、どんなチャンスがあるかわからないということではないでしょうか。

 
2009年09月19日
事業再生ADR(裁判外紛争解決)の話が多くなりました??
 最近、事業再生ADRという聞き慣れない言葉を耳にすることが多くなりました。事業再生ADRとは、私的整理の手法のひとつで、民間の第三者機関である「事業再生実務家協会」が金融機関などの債権者との間で調整役を果たし、再建計画をまとめるものらしいです。

 債権者である金融機関は借入がある企業からの金利減免や債務放棄の要請を受け入れて実行した場合に、あとで株主から「不当だ」と訴られる恐れを感じ、なかなかスムーズな対応が取れないなどの事情があり、当事者間の話し合い(私的整理)の形を取り、第三者機関に紛争の解決を委ねる、この事業再生ADRが注目されているそうです。

不動産大手 コスモスイニシア(旧リクルートコスモス)
ラディアホールディングス(旧グッドウィルグループ)
不動産会社 日本エスコン
ベンチャーキャピタル 日本アジア投資
地方百貨店 さいか屋
消費者金融 アイフル
PHS大手 ウィルコム

 などの企業が申請しています。こうした新しいスキームの紛争解決手段が出てきているということは、今まで頼りにできた、役割を果たしてきたところが役割を果たせなくなってきたからですね。
やはり、お金回りの問題解決、金融の目詰まり解消はまだまだ先の話になりそうで、万一の資金ニーズに備えてお金を準備し、ため込む状況は当分続きそうです。

 したがって、貯め込んだお金はリスクを特に嫌うお金ですから、どんなに金利が低くても、国債や現金に流れるでしょう。国債の金利や短期金利は当分上がりませんね。

 ところで、亀井大臣は鳩山内閣のいつ作動するかわからない時限爆弾みたいですね。藤井財務大臣にかみつき、原口総務大臣にかみつき・・。和を尊んでばかりいる人も問題ですが、「勝手なことを言うな。全て俺が正しい」と全く協調性がない人を閣僚に取り込んでしまった鳩山総理は相当苦労しますね。亀井氏ではなく、綿貫氏だったらと、おそらくほとんどの人が苦笑いをしているのだと思います。小泉内閣の時の田中真紀子外務大臣とダブって見えます。

 自民党総裁選も、いつもと変わらない構図を見せられて興醒め。自民党大敗の責任を感じている人たちは潔く、変革の志の高い人に今後を託すべきなのに、それを国民はちゃんと見ていることを知ってか知らずか、見苦しい。それとも、そんなに河野さんには人徳がないのでしょうか。
とても自民党に、非常事態にあるという危機感が見て感じられないのが不思議でなりません。

 
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