2010年07月31日
相場は徐々に落ち着きを取り戻していく!!
 30日に、設備投資の好調などを要因に4−6月期の米国実質GDP速報値が前期比年率+2.4%のプラス成長になったと発表がありました。プラス成長なので市場は好感するかと思いきや、前期の+3.7%に比べて鈍化したこと、米GDPの約7割を占める個人消費の伸びが+1.6%の伸びに止まったことを懸念していると報道されています。
 もし昨日の米国株市場が大幅高になっていたら、異なる見方になっていたと私は思います。

 今後に懸念材料をまだまだ抱えていますが、素直に、この4−6月期の企業業績は想定以上に良かったと思いますし、国内だけではなく、海外全般で、旅行者の数が確実に増えているように思います。もちろん、単価を抑えての旅行ですが、人・もの・金は以前に比べて動き出したのではないでしょうか。

 確かに為替相場は円との比較で見れば、円高懸念は続いていますが、危機のバロメーターになっていたユーロは、ドルに対して強さを戻してきており、1.300台で安定した動きになってきました。極端なユーロ売り・ドル買いのポジションもだいぶ改善してきた様子です。
 じきに、極端なドル売り・円買いのポジションになっている状況も改善に向かい、円ドルの為替の動きも落ち着いてくると思います。

 「確かに7−9月期、通期の見通しがどうなるかはわからないけど、少々悪く考えすぎていたのかも・・・」という弱気から、少し気持ちを前に向かわせる動きが8月にありそうな気がしているのですが・・・。

 「訳が分からないけど・・・」という株安や円高に動く機会はチャンスの目で見守りたいと思います。

 
2010年07月30日
言いたかないけど、ズレまくりの民主党!!
 正直、政治ネタは書きたくありません。しかし、昨日開催された民主党の両院議員総会の様子を何度も見せられると「見苦しい」と不愉快に感じた国民は私だけではないでしょう。

 今回の民主参院大敗は、「国民が期待したことを裏切ってきた民主党」、「明らかに国民の期待を裏切ってきたのに裏切ってないとシラを切る民主党」といった政権交代後の民主党に退場に近いイエローカードを突きつけたのです。菅総理の消費税発言なんて、その罪の大きさから言えばちっぽけなものです。
 総会前には「総理や執行部がどうのこうのというよりも、今回の惨敗の結果を受けて、民主党としての総括が必要だ。なぜ、期待されていたことができなかったのか。そして、今後どうしたいのか。なぜ、そのように考え方を変えていったのか。これら、国民が聞きたがっていることを正面から受け止めて、丁寧に答えていきたい。それが、民主党にとって、まずすべきことだ」という、非常にまともな意見が一部からあったので期待していましたが、内容は全く期待はずれ。ズレまくりの民主党のドタバタでした。

 菅総理の看板替えなら、即、衆院を解散して、国民に信を問うべきです。この時期に、解散して政治を停滞させる愚かは誰の目にも明らかですが、政権担当する民主党がこの体たらくで居座るぐらいなら、ガラガラポンして、新しく出来上がるものに期待するしかありません。
 せっかく国民の血税を使い代表として今後の日本のために選ばれたのですから、与党も野党もなく、危機感を持って、できることから始めていただけませんか。政治ネタは書きたくないんです。政治の素人に文句を言わせない状況を早く取り戻してください。お願いです。

 相場のほうはドルの独歩安。円だけではなく、ユーロにも、資源国通貨にも弱いですね。株式相場は為替面でのマイナスと足下の好業績発表との綱引きです。日産自動車の急回復は見事ですね。やることに派手さはないけど、ハイブリッド車で出遅れた分、電気自動車のインフラ整備やガソリン車分野における高燃費小型車の開発などで健闘しています。好業績企業は、相場が味方してたまたま好業績の数字になったわけではなく、苦しい2008年、2009年を通じて努力してきた成果・結果だと思います。
 その間、政治は何を残してきたのでしょうか。停滞?逆戻り?

 昨日も書きましたが、私は8月相場に円安・ドル高を期待しています。株が安くなったり、円高になったりする機会もあると思います。相変わらずのボックス相場が続きます。高いところは機関投資家や外人投資家さんに買ってもらいましょう。

 
2010年07月29日
「取り敢えず戻り売り」と「久々の押し目買い」との綱引き!!
 欧州金融機関のストレステストの結果を見て、評価はともかく、世界全体の株価が5%以上上昇しました。さすがに本日は一休みしておりますが、久々に「相場が下落したら、何か買ってみようかな」という押し目期待が出ている感じです。

 「相場は織り込み済み」。ストレステスト前は好業績の結果を聞いても反応せず、むしろ下落することが多かったですね。「やっぱり、反応しなかったかあ。4−6月期の業績がいいのは当たり前。7−9月期、通期の見込みが見えないのだからしょうがないかあ」と、買いが引っ込み、少額の売りで値を下げることの繰り返し。
 今後はどうか。「確かにいいとは思っていたけど、こんなに良ければ話は別。7−9月期、通期の見通しも厳しめにみた数字だから再度見通しの上方修正も十分ありえる。株価が反応していないものはむしろ買いかも」という投資家が増えてくるかがポイントですね。

 本日楽しみにしていた足立の花火大会は久々のお湿りで、あいにjくの天気になっていますね。週末に予定されている隅田川花火大会は天気に恵まれそうですが。
この8月の相場も、隅田川の花火のようにパッと開く機会を期待したいものです。

 この7月相場は日経平均株価で上下700円ほどの幅で動きましたが、例年8月の相場は大きく上下する月です。昨年は625円と、この10年来で最小幅でしたが、1000〜2000円幅で動いたりした月です。
5月の連休明け後、つまらなく,退屈に過ごしていましたが、8月相場を上にも下にもチャンスがある機会と考えれば、ワクワク感もよみがえり、楽しみになってきました。

 本日の「取り敢えず戻り売り」と「久々の押し目買い」の綱引きの結果は、「久々の押し目買い」の健闘で「余り下がらなかったねえ」という展開を想定しています。
 

 
2010年07月28日
円安に押し出されて、株価上昇に引き継がれていくか!?
 気がついてみると、為替水準は米ドル88円、ユーロ114円、豪ドル80円と、まだまだ円安に振れた水準までにはなっていませんが、目先の円高期待が高かったがために、この水準における新規の外貨投資には躊躇してしまう人が多いでしょう。しかし、円高に大きく振れる展開を期待するにも、どうも円買いドル売りのポジションが極端に円買いドル売りに偏っているため、目先は円高というよりも円安に進みやすい地合いが続くのだと思います。

 したがって、ますます外貨投資に躊躇するようになり、リターンを取りに行く資金は株式相場に関心の目を移していくのではないでしょうか。
米国株式や欧州株式の動きを見ると、滞留していた資金が株式に流れてきているように見えますが、その流れが日本株にもあり得るのですかね。大きく上昇していくまで期待するのは難しいでしょうが、ドル90円、日経平均株価1万円をめざす展開になる可能性は大ありだと考えています。

 上がれば下がる。再び円高に振れた時にどう対処するのか。ボックス相場をイメージして、今から準備をしていたほうがよいと思います。取り敢えずは、花火が上がるのを期待したいです。

 
2010年07月27日
24時間日本株取引にみんな関心があるの?
 投資家に選択肢が増える話だから、文句を言うつもりはないけど、24時間日本株の取引が出来ないことにどれだけの人がストレスを感じているのでしょうか?
夕方、夜、深夜、早朝・・・。日本株の現物取引に興味・関心を持っている人がどれほど存在するのでしょうか。
 日本株市場のメインである日本時間でさえ、この閑散状況。
「外人投資家から見れば、日本株は欧米株とは異なり、ただのアジア株のひとつでしかない」という話を聞いて最初ショックを受けましたが、最近ではアジア株の中でも存在感がなくなってきています。そんな状況の中では、日本人のごく一部のマニアックな投資家のニーズなのではないでしょうか。

 私は別に24時間日本株の取引が出来ないことに対して、不自由を感じていませんが、24時間、世界にアクセスするために、ひどく投資家が苦労しているインフラ状況には不満があります。

 日本株市場以外に、たとえばアジア株市場、欧州株市場、米国株市場にアクセスしようと考えると、現地に強いとされる証券会社を調べて、その証券会社のラインナップの中から選ばなければなりません。証券会社によって、発注方法も異なりますし、単独の証券会社との取引では、ちゃんと執行されるかとトラブルを不安に思う気持ちもあります。

 そこで公的な役割を果たす取引所が世界へのアクセスを仲介してくれるのであればありがたいと思います。24時間、日本株取引ができることではなく、24時間、世界につながるインフラの提供はありがたいです。

 しかし日本株市場の存在感は著しく低下しましたね。日本株全体が整理ポストに入り、値が上下に動きそうなときだけ、参加者が増えて出来高ができるような印象です。
世界の投資家が日本株に、日本市場に注目する機会は再び来るのでしょうか?
残念ながら、米国頼み、中国頼みで、ついでに動く日本株市場に、外人投資家の多くは「別に日本市場がなくても、他のアジア株式市場が活きているのであればいい」と思われている小さな存在になってしまったような気がします。

 だからこそ、世界に放っておかれている現在の日本株は投資妙味があるのかなと考えているのですが・・・。

 
2010年07月26日
前向きな投資の一歩になったと思う!!
 注目された欧州金融機関のストレステスト(資産査定)の数字が甘いという意見が多いですね。
そうした意見の中に
「ほとんどの金融機関が資産の内容をディスクロしているのだから、数字が信用ならないという人は自分で計算すればいい」という人がいました。私もその通りだと思います。

 「これだけユーロ圏国債のデフォルトが注目されているのに、デフォルトの可能性を考慮しないのはおかしい」という人は、開示データを基に計算すればいい。その数字を持って、「この数字は可能性のない数字なのか」と個別金融機関につきつけ、感想を引き出すのがアナリストの役目だと思います。
 EUとしては、今後3年間はユーロ圏の国債にデフォルトがないように資金手当てを行ったわけだから、デフォルトを前提にした国債価値の評価を行うわけにはいかなかったのだと思います。
今後はユーロ圏当局や金融機関が、データに対して世間が疑問に思う点に、誠実に、そして丁寧にデータで繰り返し説明していくことが求められます。

 余りに問題が大きく過ぎて、「何を答えるか」と説明する側、そして「何を質問しようか」と不安に思う側の双方が課題点を整理できずにいたのが、このストレステストの情報開示を機会に課題を整理し具体的な解決のスピードを速めていく良い機会となるのではないでしょうか。市場の動揺が徐々に沈静化へ向かうことが期待されます。

 米国の金融危機の時もそうですが、金融機関の破綻が起きないことが重要なわけではなく、生き残る金融機関と破綻する金融機関の色分けができて、「どの金融機関も破綻するというひどい状況ではないんだ」という気づきが市場の安心感につながる大事な点なんだと思います。
何度も申し上げますが、今回のストレステストの情報開示は前向きな投資に向けて一歩を踏み出す機会になったと思います。

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2010年07月25日
花火の季節、到来!!
 今週から、あちこちで花火大会が催されるます。私の近隣では、葛飾、足立、そして有名な隅田川と続いていきます。天気にも恵まれ、楽しみしています。

 今月は久々に、本当に久しぶりに、クライアントの方々とコンタクトを取ろうと動きました。金融危機以降、クライアントさんから相談がなく、しかも、私のほうから声がけをすることで余計、投資スタンスを迷わせてしまうかも知れない方には、こちらからコンタクトを行うことを敢えて避けてきました。

 しかし、金融危機発生から2年、相場の天井をつけてから3年を経過し、そろそろ、「自分の資産を今後どう守っていったらよいか」について検討してもいい時期に入ったという思いからの声がけでした。

 おおむね皆さん、依然投資に対しては慎重姿勢です。無理もないことだと思います。「金融危機のどん底よりも現在の方が様子が分かってきただけに投資には慎重になってしまった」と最近の値下がり具合のほうが2009年春先の混乱時よりも精神的にはきついという声もありました。

 救いは皆さんが「少し元気が出てきました」と最後に言ってくれたことです。本日の日経新聞のコラムに人間の想像力についてありました。

ねたんだり、うらんだり、そねんだり。彼我の差に思いを巡らせ、過去を引きずり、将来を憂うのは人間の想像力のなせるわざ。今置かれた立場がとても辛いと、自分の将来を見据えた時に絶望に陥りやすい。ただ希望もまた想像力のたまもので人間だけが持つ。絶望と希望はコインの裏表。
という記事でした。

 せっかく辛い思いをしてつかんだ経験と知恵を、これからの希望に活かしたいと願うばかりです。
「相場は悲観の中で生まれ、懐疑とともに育ち、楽観の中で天井を打ち、幸福感とともに消えていく」

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2010年07月24日
前向きなエネルギーが戻ってくるといいですね!!
 昨日、注目されていた欧州域内20カ国の銀行91行に対する資産査定(ストレステスト)の結果が発表されました。結果に対しての見方として、「これでは十分ではない」という意見が混じるのは仕方ないことで、誰もが満足するような答えが出てくるはずがなく、とりあえず、ひとつの結果が出て、次の段階に進むことを良しとすべきだと私は考えます。
 より細部の課題にメスを入れていくスタートです。

 結局、シカゴの日経平均先物は9500円台に戻り、再び1万円をめざすのか、それとも9000円台を意識した下落へのパターンになるのか、元の様子見の状態に戻りました。為替水準も同様です。

 私が今回のストレステストで注目したのは、国債の価値を評価するモノサシが提示されたことです。
「5年ものギリシャ国債の価値が09年末に比べて約23%、ドイツ国債が約5%目減りした状態で評価する」というモノサシです。
 「ギリシャ国債でもデフォルトするのか」とユーロ危機に震撼したマーケットですが、デフォルトと言っても紙くずになると決まったわけではなく、現在の評価は09年末に比べて約23%減価した程度で評価しておけばいい段階なんだ。あのドイツ国債でも約5%と考えれば、むしろホッとする。
そんな感想を持った人も多いのではないでしょうか。

 漠たる不安、なんとなく不安という心理ほど、気持ちを落とし込むものです。
絶望から前向きな気持ちへの転換は、最悪を想定して、身近なことから「今何ができるか」と考える余裕から生まれることが多いですね。
 来週以降、前向きなエネルギーが相場に戻ってくるといいのですが・・・。期待したいと思います。

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2010年07月23日
「言わない」「言えない」「関心がない」!!
 マーケットの最後の砦は、その国の意志やポリシーに対する信頼感なのだと思います。
 日本ほど、自分の国の為替水準について、のらりくらりとした態度で終始している国も珍しいのではないでしょうか?あんだけあちこちで、日本は海外に依存した自給率の低い国であることを深刻ぶって話しているのに・・・。

 「為替の水準について立場上言えない」

 「為替水準については考えるところはもちろんあるし、対応にも怠りないが、こういう場では言わない」
ならいいと思います。
 「為替水準については頭が整理できていない状況なので言えない」

 「言わない」と「言えない」では大違い。非常時の対応がイメージできていないトップなら、いないほうがまし。日本銀行にも問題があるとは思いますが、そんな政府・政治家さんが、日本銀行に責任を押しつけ、場当たり的に日本銀行に対して指図する権限を委ねることに危険を感じます。

 「為替水準についてはゴメン。関心がない。市場が決めるものだと聞いている。間違っている??」
 「円がドルにリンクした固定相場の通貨である」と言わんばかりで最悪。
日本の資産を守るのに一生懸命になれるのは外人ではなく日本人だけです。その代表である政府・政治家がこんな考え方であっては、本当に通貨円の価値は今後も大丈夫なのかと心配になります。

 なぜ、政府の中に、政治家の中に、「日本に通貨に対するポリシーはあるのか。こうあってもらいたいというメッセージが明確に伝わっているのか。伝わっていないとしたら、それはなぜか。もしかしたら、日本には通貨に対するポリシーはないというのか」と問題にする人が出てこないのか。

 「世界の常識として、円の価値がどんどん高まっていって、結果、たとえば、1ドル70円とか、60円とかになっても仕方ないじゃん。逆にどんどん円安になって200円とか300円になるってこともありかな」 
そんな相場に吹かれてフラフラするようなマイナーな「おもちゃ通貨」にしちゃっていいのでしょうかねえ。「まさか、そこまで通貨に関心がないなんて・・・」って言えないぐらい、他人事のような政治家が多いようで心配です。

 ところで、みんなの党が国会議員の歳費を日割りで支給する法改正案を提出するように呼びかけたとか。あんだけ、選挙前に「議員の歳費を削ることなんて簡単なこと。すぐできる」と各党が国民に訴えていたこと。すでに、消極的な対応であると報道されています。

 サラリーマン政治家に、国益を守る代表者として期待することが間違っているのでしょうか。

 
2010年07月22日
1年後の私に向けて手紙を書きます!!
 1年後の私に向けて手紙を書きました。

 昨年2010年寅年は絵に描いたような千里を走るボックス相場でしたね。特に、7月、8月、9月、10月と、なかなか円安・株高のトレンドができず、「円安になったか」と思うと再び円高に、「株高になったか」と思うと株安になり、「長い目で見れば、現在は円高・株安水準」という確信があったものの、やはり相場から目を離したくなる時もありました。

 ユーロ危機。まずはEU・IMFを中心にユーロ支援を行い、向こう3年間の債務を保証し、当面の危機を回避することで不安心理の悪化に対処しました。そして、危機の度に疑われた欧州金融機関の隠れ不良債権の実態を明らかにし、個別の対応を迫ったストレステスト。この実行の過程で、ユーロ危機の「漠たる不安」が明確になってきて、「時間をかけて対処するしかない」という割り切りができるようになりました。まだまだ、現在においてもユーロ危機の根幹まで解決したわけではありませんが、昨年ほどユーロ危機を心配することはなくなりました。

 確かに先進主要国の景気回復は鈍いですが、金融緩和から妥当な金利政策にいち早く舵を切り、出口戦略の道を切り開く役目を果たした新興国や資源国の景気回復は再び力強さを感じるまで安定感が見えてきました。

 残念ながら、日本の場当たり的な政治対応は続き、心配・不安探しをする市場は「日本の危機感のない借金放置の姿勢」にポスト円の行方を材料に取り上げてきそうなムードが漂ってきました。こころなしか、ジリッとした円独歩安に向かいそうな気配・・・。

 やはり、昨年の7月から10月は、円は歴史的な円独歩高の水準でした。95年がドル80円割れの年として記憶が刻まれているように、おそらく2010年はユーロが100円を意識したユーロ安の年として刻まれるのでしょうね。今年2011年うさぎ年は円安・株高で良い年で終わりそうですが、来年以降は再び難しい投資環境になりそうです。気を引き締めて付き合っていきたいと思います。


 1年後はどうなっているんでしょうね。早く結果を確認したいような気もしますが・・・。

 現在、投資の目を持ってみている人、そして投資を継続している人。当面は一喜一憂。もしかしたら、期待の反動で、一喜三憂になるかもしれませんが、ここは踏ん張りどころ。
「だよねー。あの時がチャンスだったんだよねえ」と喜び合えるのを楽しみにして、辛くなれば、目をつぶり、忘れて、明るい日差しを感じられる余裕が出てきたら、また投資の世界に戻ってきてください。「あの時は、そうだったよねえー。いろんなことがあったよねえー」と、参加者として歴史の生き証人になりましょう。

 
22件中(1件〜10件を表示しています)   前   |