2009年06月23日
久々の円高・株安場面です!!
 本日は久々の円高・株安場面で目先の底値がいくらになるかを予測する機会になりそうです。
米国、欧州市場の株式相場は終始軟調な地合で約3%の下げ。為替市場も、総じて円高。米ドルは95円目前、ユーロは132円を割り込み、豪ドルは74円台。
 それだけではありません。WTI原油価格は66ドル台で、金価格は920ドル割れ。

 ここまでの下げあれば、「投資を検討してみてもいいかなあ」という水準に届いた投資対象もチラホラ見えてきた水準になってきました。今回の下げは、たぶん大口の投資家による広範囲な利益確定の動きが入ったのではないでしょうか。
 こういうムードで上がっている相場ですから、こうした利益確定の動きが入って、調整場面が途中はいるような中休みがないと、かえって反動安が大きくなり投資家の懐を痛めてしまいます。
私は今回のような相場の調整はむしろ、急落を避けるための安全調節弁として必要だと考えます。

 ただ利益確定のタイミングに悩んでいる人であれば、何度でもこれから投資チャンスはありますから、売却の決心がついたものからはずして、「再びの投資チャンスを新たにつかめばいい」的な発想で決着をつけていくのも考え方だと私は思います。