2010年01月17日
日本株式相場は想定した水準にはほぼ届きましたね!!
 非常に久しぶりのブログ更新です。先週はほとんど長野に出張しておりました。昨年に引き続き、金融機関窓口担当者向けにお話をさせていただきました。
「昨年09年は100年に一度の金融危機を体験できた貴重な年。今年2010年は09年の最悪な時期を乗り越えた知恵を発揮して、投資のツイテル年。そして来年2011年は努力してきたこと、準備してきたことが花開く時期」なので、悩んでいる、不安を抱えているお客様と2010年はたくさんコミュニケーションをとったほうがいいですよとお話ししました。

 先週で日本株式相場は、個別銘柄の水準をみても、想定した水準にほぼ届いたように私は思います。相場には、買いに目覚めた参加者が多く、相場が深押しすることはないと思いますし、外人買いや投信買いが円安、そして株高を支える地合いはまだしばらく続くとは思いますが、ここからの上昇幅は期待相場であり、これまでの一本調子の動きにはならないと思います。

 イヤなのは、政治の混迷ですね。麻生総理時代にも申し上げましたが、政治が安定していても、株価を押し上げる材料にはあまり貢献しませんが、政治の不信は株価の足を引っ張ります。
鳩山総理の「どうぞ戦ってください」発言を聞いて、この民主党政権に大きな仕事が期待できるのかと心配になります。以前の西松建設事件に対応した鳩山幹事長時代とダブります。背負うものが大きくなったはずなのに、かなりがっかりです。

 注目の個人向け社債「オリックス」は期間3年で利率2.95%で条件が決まりましたね。やはり完売。円の高利回り確定金利ものを期待して待っている人が多いということですね。