2010年08月25日
日銀マン、財務官僚の腕の見せ所か!!
 人間関係でも「あのときに言ってくれたら誤解しないですんだのに・・・。不安に感じなくてもすんだのに・・・。不信に思わなくてすんだのに・・・」と、言わずもがなことでも、話すタイミングがずれたがばっかりに壊れてしまうことがあります。現在の政府閣僚の方々の状況ですね。

 「気の抜けたサイダー」なのか、それとも「能ある鷹はツメを隠す」「眠れる獅子」なのか。
策があり、ここまでタイミングを引きつけて効果を狙ったのであれば、かなりリスキーな賭を行っていることになります。失敗は許されない背水の陣の覚悟があるのでしょうか。

 もし注意深く見守るという言葉で先送りしか能がない民主党菅政権であれば、日銀マン、財務官僚に円高対応を丸投げせざるを得ないので、大いに日銀マンや財務官僚の皆さんに腕を奮ってもらいたいと期待します。

 素人の私ですが、私なら、スイスと同じように、ヽ芦濬猗通貨の偏りをほぐす、円に対して米ドル、ユーロは歴史的な割安水準にある、9馥盍覿箸料枋螢譟璽箸鯊腓く放れた円高水準にあり、何も手を打たなければこの円高水準の修正は困難な状況である、そしてい修鵑覆忙埔譴鳳澆鰺澆る人がいるなら供給してあげるよ・・・を大義名文にして、円売りドル買い、円売りユーロ買いを果敢に行うと各国政府・中央銀行に宣言した上で、ドーンと単独介入で構わないから断固たる意思表示を行います。「日本は正気か?」と思わせる具合に。

 各国政府も、民主党素人政権だから仕方ないと容認せざるをえないのではないでしょうか。

 これは当面の手当てでしかありません。政府は個人投資家を見習って、現在円の独歩高であるこの投資環境を活かすアイデアを積極的に取り入れて、将来円安に振れた時により国益が高まる政策案を打ち出すべきです。米国のように通貨安のところでも、たぶついた資金をM&Aの資金に充当し活かそうとしています。通貨高の円を有効に利用する例が少ないのは、政策でその流れを阻害している障害があるのではないでしょうか。いくらでも、日本が世界に向けて発信する材料は探せばあると思いますが・・・。