2006年12月25日
当たってしまいました??
 ついに自分もかと思いました。土曜日のプログを書き終え、家族でクリスマス会を兼ねて昼食に向かったのですが、食欲がわかない。胃が重い。手足が冷たくなって、熱が出そうな雰囲気。嫁さんは薬屋に飛んでいき、「これなら大丈夫」と液状ソルマックを差し出す。一向に状態が良くならない中、せっかくだからとメインディッシュだけは口にしたけど。

 だまし、だまし運転しながら帰途に。子供たちは「サーティーワン」アイスが食べたい」というから立ち寄ると、とてもアイスクリームをオーダーする気にもなれず、しかも熱が出てきた。家族も心配し、寝床に潜り込みました。ひどい寒気で「お父さんは大げさ」と子供たちは笑い出すが、それにも答えられないぐらいこちらは深刻でした。

 翌日家族から「もしノロウィルスだったら」家族はしばらく外出禁止になると、「このまま医者に行かないで済ませるのか」という厳しい監視の下、病院に行ってきました。点滴を受け、薬をもらい、夜には久しぶりの食事にありつきました。一体、何に当たったのだろう。前日は健康に気を遣った「いわし料理」だったのに。そんな、こんなで、「ノロウィルス」の疑いは晴れてホッとした次第です。

 お腹がグルグル回り、うつろになった目で読んだ本があります。以前紹介しました、私の中学校同窓であり、大和証券で日本株式のエキスパートで鳴らした鈴木一之氏が最近、日本経済新聞社から出した「有望株の選び方」という本です。

 株式投資をすればお分かりのことですが、今ある位置が相場の3合目なのか、8合目なのかの見当がつけば、「まだこれかもいけるぞ」、「ここから慎重にしなくちゃ」と大きく損をすることを避けることができますね。この本には、その知恵が載っています。そしてこの本には、チャートで儲ける方法の解説は一切ありません。純粋に有望株を選ぶモノサシを提示しています。
 この本に適した人を敢えて言えば「今まで株式投資をなんとなくやってきたけど、原点に戻って勉強してみたい」と、これまでのやり方に迷いがある人に光を当ててくれるかも知れません。

 私はこの本を宣伝することで、何一つ物理的に良いことはありません。ただ純粋に株式が好きでここまでやり続けている鈴木一之氏の知恵は多くの人のヒントになると思い、ここで紹介しました。立ち読みでも、盗み読みでも、興味のある方はお手にとって内容を確認してください。

 私は読んで、すごく為になりました。