2006年12月28日
時の流れに身をまかせ・・!?
 昨日は、というよりも今朝早くまで身内の忘年会を行っていました。その日のカラオケは「吉田拓郎」が大流行(はやり)。いろいろなテーブルから吉田拓郎の曲を歌う人が立ち、その度に「吉田拓郎の曲はいいねえ」という声が上がりました。「あー、これもいいねえ」、「そう、これがいいんだよ」と。

 バブル時代に誰もが耳にした「テレサ・テン」の曲も、こういう場になると懐かしく、女性で歌ってくれる人はいないかと期待していたのですが、結果聞けたのは「中森明菜」の「禁句」ではなかった、「禁区」でした。これはまたこれで良かったのですが。

 ところで、12月初週の1ドル115円割れから反転して始まった円の全面安の流れや、17000円台乗せしても未だ先高期待が残る日経平均株価の今後はどうなるのでしょうか?相場は現在あるべき水準を見失っている状況にあり、「まだあるのかもしれないし、ないかもしれない」と、取り敢えず流れについて行きましょうという感じです。そして現在のところ、「来年も当面は円安だ。株高だ」と投資する人の方が多いという結果が最近の値動きを形成しているのでしょう。

 テレサ・テンの名曲「時の流れに身をまかせ」に習って、大勢がわからないときは逆らわず、「利益があれば一部確定する」、「損失を抱えているときは無茶な行動は慎む」、「ポジションを持っていなければ第三者として、割安になる機会を楽しみにする」というスタンスが良いのではないでしょうか。