2006年05月29日
特技が書けない私の娘!!
 娘は特技の欄が書けない子です。私の場合は、たまにもやらないボーリング、アイススケート、柔道を特技と書き続け、今でもスポーツマン(古いか)、アスリートを気取っています。高校時代はブラスバンド部でホルンを吹いた繊細な部分も持っていると指の押さえ方を忘れた今も話したりしています。
 娘は止めと言うまで泳ぎ続けることが出来るぐらい泳ぎが達者です。未だ25メートルプールを縦に泳いだことがない私にとっては信じられない特技です。剣道は中学の部で関東大会まで行きました。
 ところが彼女は「特技なんて恥ずかしくて言えない」と繰り返すばかり。「泳ぎはもっとうまい人、タイムで速い人はたくさんいる」、剣道は「女子でチームが組めるところが少なかったのと、エースが二人いたこと。私はほとんど引き分けで貢献していない」といいます。泳げなかったところから始めて、ここまで泳げるようになった自分や、勝てなかったけれど県大会まで負けなかった自分を十分褒めてあげてもよいと私は思うのですが。少し残念です。
 女子マラソンの有森選手の「自分を褒めてあげたい」という言葉は有名ですが、これは大事なことだと思います。「よくやった。頑張れ」と自分を褒めることができるように毎日が過ごせたらと思ってます。「どこかで人は必ず見ていてくれる」。人の評価は後でついてくるはず。「世間はまんざら捨てたものではない」。そう信じて、頑張っている自分があれば、褒めてあげたいと思います。