2008年06月27日
残念ながら、仕切り直しの相場に!!
 ニューヨーク原油は一時140ドル台に上昇。ニューヨークダウ株価は急落で1年9ヶ月ぶりの11453ドルの安値引け。日経平均株価も13500円を意識した展開になっています。このブログでも紹介していますが、確定金利商品の金利水準が魅力的になってくると、値上がり利益を目的とする金融商品の動きは鈍ってきます。ついこの間、「日経平均株価は14500円の壁は厚い」という見方に私は疑問だと申し上げましたが、ここまで世界的な株価の調整に入ってしまうと(ここから更に売り込まれていくとは思いませんが)、相場は仕切り直しとなりました。14500円を固める相場は少し遠ざかった模様です。個別銘柄では再び物色し、年末までの上昇相場に期待する投資機会がありそうです。

 しかし、最近の相場の動きを見ているとつくづく思います。「無理は禁物」。「無理して買う、無理して売る」はストレスの元。「休むも相場」。「ここまで下がるのは想定内。ここまで上がるのも想定内。動かないのも想定内」と、手を休めて相場を眺める時間を作るのも大事。
体と一緒ですね。「無理してるかな」と思ったらいたわって休めることが元気でいるために大事なことですね。

 冷静になればなるほど、やはり商品相場の水準は異常値だと思います。「触らぬ神にたたりなし」。くわばら、くわばら。